マシュマロをいただきました。 ぜひ聞いてもらいたいので回答させていただきます。 以下イラストレーターのお仕事希望の方へ、わたしマンガだからちょっと違うかもだけど根本は同じです。 結論は文末にあるので、長々しいの面倒な人は最後を見てください。 イラストレーターになって、絵を描いてごはん食べていくんです...
カレー沢先生こんにちは。いつも先生のウィットに富んだ回答を楽しく拝見しています。 さて本題ですが、私の悩みは自信がないことです。 自分は即売会の雰囲気が大好きでイベントに参加するのですが、マイナージャンルのため誰もスペースに来ません。 先日参加したイベントにも誰も来ず、ついに3回連続で誰も来ないという状況になりました。 同ジャンルの人と交流もなくその上マイナージャンルのため、誰にも見てもらえないと分かっているので交流したり宣伝したりすれば少しはマシになると思うのですが、自分は相手にとって交流する価値に値するのか、自分の書いた作品は他人が読むに値するのか、と考えるとそうではないと思ってしまって交流したり宣伝したりする気持ちになりません。 その状態でわざわざ新刊作ってイベントに出る意味ってあるのかな、と最近思うようになりました。 自分の書いたものを「見てみて〜!」と言える人たちが羨ましいです。
夢ならばどれほどよかったでしょう 確か春ぐらいから始めたからそろそろ半年くらいになるのかな? 始めたきっかけは当然「絵が上手くなりたい」からで……。やっぱさ、 「じゃあどうやったら絵が上手くなるのかなあ?」 って考えたときに 「やっぱデッサンじゃね?」 みたいな思考の流れってあるじゃあないですか。 「ダイエットしたいなあ」 と思ったときに 「やっぱ腹筋じゃね?」 ってなるのと同じです。 っていうか、これまでも本とか買ってやってきた。 ジャック・ハム先生の本はすべてのお絵描きマンの本棚で埃を被っていると言われている だけど、ある日ふと思ったんですよ。「私は我流でやろうとしすぎていないか?」「誰かから学ぶことも必要なんじゃないか」「今の私に必要なのはメンター」と、そう思った。 気づけば自営業生活も5年だ。自営業のいいところは好き勝手に生きていけること。だが同時に、自分に指導や教育をしてくれる人
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