2011年1月16日のブックマーク (3件)

  • 教えないという教育法 - 教えることが上手な人の5つの教え方 - sadadadの読書日記

    子供や新人に対して教えることは山のようにあります。しかし、教える側の都合で無理矢理、教えたとしても労多くして功少ないことが多いものです。いくら努力して頑張って教えられる側が学ぶ気がなければそもそも意味がありません。しかも教える側も教育に割ける時間や手間は無限に有るわけではありません。つまるところ『どのように教えるか』を考えなければ教育効果など期待てきないのです。 「教える技術」の鍛え方―人も自分も成長できる 作者: 樋口裕一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/04メディア: 単行購入: 7人 クリック: 33回この商品を含むブログ (10件) を見る 教育ママが空回りする理由 教える側は教えられる側よりも沢山のことが観えています。だからといって見えていないものを無理に見せようとすれば、ある種の強制力を伴わなければなりません。しかし、それは答えを目の前にぶら下げてべさせるよう

    教えないという教育法 - 教えることが上手な人の5つの教え方 - sadadadの読書日記
    koma-chi
    koma-chi 2011/01/16
    「教育は与えるものではない」。そうですよね…だからこそどうやってモチベーションを捨てさせないかが問題なんですよ。時には自ら同じ仕事をやってみせる、というのも手かも。
  • 当たり前に必要なのは「ありがとう」という言葉 - sadadadの読書日記

    当たり前が求められるところでは、要求を満たして納得するものを常に用意しなければなりません。そんな当たり前が前提になると、やって当然になります。もちろんミスをすることなど許されませんし、要求に常に答え続けなければ文句、謝罪、賠償を求められます。要求のハードルも際限なく上がり報酬も見合わず「尽くすこと」を求められれば、息苦しくなるのは当たり前です。当たり前が押し付けられれば苦しくなるのは『当たり前』なのです。 人を動かす 新装版 作者: デールカーネギー,Dale Carnegie,山口博出版社/メーカー: 創元社発売日: 1999/10/31メディア: 単行購入: 167人 クリック: 3,243回この商品を含むブログ (605件) を見る 1 当たり前は誰が作っているのか そんな当たり前の世界を『誰が』作っているのでしょうか。割に合わないサービスを際限なく享受しようとしているのは『消費す

    当たり前に必要なのは「ありがとう」という言葉 - sadadadの読書日記
    koma-chi
    koma-chi 2011/01/16
    最後につけた五つの文字を、僕はやっと書き直せたんだ。「あたりまえ」から「ありがとう」と。(槇原敬之「五つの文字」)
  • タモリさんが「笑っていいとも!」で漏らしたという仕事論がまさに至言!|jp.blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治家 ビジネス・仕事術 面白ニュース・2ch系 2011.01.14 0 山田井 ユウキ つかみどころがないようで、たまにサラッと心に刺さることを言うタレントのタモリさん。 「2chコピペ保存道場」では、そんなタモリさんが「笑っていいとも!」で漏らしたという仕事についての一言が掲載されていました。 これに深く納得したので、ぜひご紹介したいと思います。 「自分の中で『これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう』と思ってもその仕事は来ない。 必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対怯んじゃだめ」 仕事を始めたばかりの頃の僕だとこんなことを言われてもピンとこなかったと思いますが、それなりに長く続けてきた今になって読むと......まさに至言

    koma-chi
    koma-chi 2011/01/16
    辛い時こそ人生の上り坂(逆に楽な時は人生の下り坂)、と言った方もいます。少し高めの仕事は辛いですが、チャンスだと思えるようでありたいですね。