2011年6月28日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):アニメのキャラ、派遣します アニメ制作会社が企画 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    AGC38のキャラクター (C)旭プロダクション  アニメやゲームの世界でも、キャラクターの「派遣」が始まった。マンガからアニメ化するビジネスモデルとは違う仕掛けに、アニメ制作会社「旭プロダクション」が取り組んでいる。その名も「AGC38」。アニメ・ゲーム・キャラクターの略で、38人のキャラを設定。オーディションで担当の声優をつけ、5月下旬に「デビュー」した。  AGC38のキャラクターを自作小説の登場人物に起用することを検討している作家の芦辺拓は「声優が自らの演技とともにキャラを成長させて、ユーザーが物語を補完するなどの形で応援、発展させるのが面白い」と話す。

    koma-chi
    koma-chi 2011/06/28
    企画としては面白いけど、大人の事情炸裂しそうですね。派遣切りにあって突然いなくなるキャラとか…。
  • スマートフォンで熱中症を防げるか? - エキサイトニュース

    この夏、節電意識の高まりの中で心配されているのが、熱中症の多発。官民共同による「熱中症予防声かけプロジェクト」なるものも早々に立ち上がり、国民に対する熱中症対策の呼びかけが始まっている。 でも、衣類や水分補給など、どんなに対策しているつもりでも、気象条件によって自分の知らぬ間に危険が迫っているということも……。個人の心がけだけではなく、効果的に熱中症に対する警戒を呼びかける方法はないものだろうか。 そんな思いから始まったのが、スマートフォンアプリによる熱中症対策の実証実験プロジェクト『あついぞ!熊谷 なう』。なにやらポップなネーミングだが、その構想は至ってマジメ。埼玉県熊谷市を舞台に、熱中症の危険度を地図上に表示する「熱中症ハザードマップ」や、現在地周辺の涼める場所(=熱中症シェルター)の情報をリアルタイムで配信する「熱中症対策アプリ」を開発し、予防に役立てようというもの。現在、7月1日か

    スマートフォンで熱中症を防げるか? - エキサイトニュース
    koma-chi
    koma-chi 2011/06/28
    夏の熊谷は、一度ぜひ行ってみたいと思う。毎回最高気温で出てくるほどの日本一暑い街なのに、それを逆に積極的に売りにしてしまおうとしてる姿がすっごく好感持てます。