2016年3月25日のブックマーク (2件)

  • 神戸弁って知っとぉ? - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ここ暫く、毎週のように泊まりで豊橋まで出張に来ております。新婚さんなのに一緒のお布団で寝られないなんて弊社死ね!なんて贅沢を言ってられない社畜の身分が悲しい今日このごろです。 それはさておき、お客様は、地元の方がほとんどで、『あー、これがかの有名なじゃんだらりんってやつかー』なんて思いながら聞いていたところ、愛知の星こと大親友のヒトデ君が大変分かりやすい解説を書いてくれました。 これで打ち合わせもバッチリ( ´∀`)bグッ! 中級編・上級編も首をゴムゴムにしてお待ちしておりますので、よろしゅう頼んます! しかしこうやって、ネット空間に色々な情報が増えていくのは嬉しいもんですね♪ここはいっちょわたしも、地元の方言について書いてみたいと思います。 今でこそ千葉県ライフを楽しんでおりますが、わたしは物心ついたときから大学卒業まで兵庫県神戸市西区で過ごしました。と

    神戸弁って知っとぉ? - ゆとりずむ
    koma-chi
    koma-chi 2016/03/25
    神戸は何年かいたことありますが、「知っとぉ?」はたまーに聞きましたね。ベースは関西弁なんだけど、そういうちょっとした違いに気づけると面白いです。
  • 【コラム】茨城県古河市の「非公認」ご当地キャラ 「こがにゃんこ」に見る地方活性化のヒント

    非公認なのに大人気!? 上野から1時間、古い町並みが残り「関東の小京都」と称される茨城県古河市。 古い古民家などを活用したオシャレなカフェなども多いというこの町に、日の重要な課題である「地方活性化」のヒントが隠されている好事例があり、話題を呼んでいます。 それは古河の偉人である土井利位及び鷹見泉石をモデルにしたご当地キャラ「こがにゃんこ」。 古河市の「非公認」ご当地キャラ「こがにゃんこ」。 ご当地キャラは熊県の「くまモン」の大ヒットで有名なとおり、すでに全国各地がまちおこし、地方活性化の切り札として活用していますが、このこがにゃんこが凄いのは「非公認」である、ということなのです。 非公認キャラにも関わらず、こがにゃんこは、これまで古河市内の障がい者施設との製品開発コラボ(こがにゃんこクッキー)を初めとして、古河西口商店街歳末セールポスター、古河駅開設130周年記念グッズ(団扇)、古河市

    【コラム】茨城県古河市の「非公認」ご当地キャラ 「こがにゃんこ」に見る地方活性化のヒント
    koma-chi
    koma-chi 2016/03/25
    すごくいい記事。公認非公認なんて関係なくて、地元の人が愛情を持って地元と一緒に育てて行こうという気持ちがあれば、いつかそれが皆に愛されるキャラになっていくんですよね。