2018年5月17日のブックマーク (3件)

  • 歌を聞いて泣くことなんて本当にあるのか

    旋律が美しいとか想像がふくらむ詞があるのはわかる。でも泣くことはないぞ。泣いてる人はなぜ泣くの?思い出を喚起させられてノスタルジーにでも浸ってんの?

    歌を聞いて泣くことなんて本当にあるのか
    koma-chi
    koma-chi 2018/05/17
    僕はアニメとかドラマでは泣きませんが、曲は辛い時とかに…ね。中島みゆき、岡崎律子、槇原敬之の曲はものすごく琴線に触れることがありますね…。
  • 「鉄道が消えると街は廃れる」はウソだった!

    鉄道がなくなると、街は廃れる――。 このところ各地で相次いでいる“鉄道廃止”をめぐる議論やうわさ。今春にはJR三江線が廃止されたし、来年4月1日には北海道JR石勝線夕張支線(新夕張―夕張)が地図から姿を消す予定だ。ほかにも、廃止の危機が叫ばれる鉄道路線は少なくない。そして、そんな話題になると必ず出てくる声が、冒頭のそれである。はたして鉄道の廃止は、街をどう変えてしまうのだろうか。 廃線で困ったことは特にない 北海道増毛町。ここには、1年5カ月ほど前まで鉄路が通じていた。しかし、2016年12月にJR留萌線留萌―増毛間が廃止された今は、鉄道の消えた街。廃線直前には多くの鉄道ファンでにぎわい、運行最終日には増毛駅前の広場で盛大なセレモニーも行われるなどお祭りムードで盛り上がった。増毛駅は高倉健主演の映画『駅 STATION』の舞台のひとつ。いわば、町にとっては重要な観光資源のひとつだ。そん

    「鉄道が消えると街は廃れる」はウソだった!
  • 神戸新聞NEXT|総合|自虐PR動画の東播磨ちゃん 10月デビュー決定

    「東播磨ちゃんは強い心の持ち主。魅力いっぱい」と話す女優小西はるさん=東京都渋谷区恵比寿西2、スターダストプロモーション 兵庫県南部の東播磨地域を自虐的にPRする動画に登場する架空のアイドルグループ「HYOGO(兵庫)」が10月、明石市内で開かれる県の催しでデビューすることが分かった。動画は明石市長からの苦情で配信が一時停止され、ネット上で大きな話題に。メンバーの中で最も存在感の薄い「東播磨ちゃん」を演じた女優小西はるさん(17)は「結果的に全国で話題になり、明石市長に感謝したい」と話す。 動画は県東播磨県民局が制作。神戸、姫路、東播磨の3地域をアイドルグループ「HYOGO」に見立てた。異人館や姫路城などの魅力がある「神戸ちゃん」と「姫路ちゃん」に挟まれ、自分に自信が持てない「東播磨ちゃん」が、かつめしや明石焼など自らの魅力に気付いていく。 県民局は3月から動画投稿サイトの「ユーチューブ」

    神戸新聞NEXT|総合|自虐PR動画の東播磨ちゃん 10月デビュー決定
    koma-chi
    koma-chi 2018/05/17
    いろいろ紆余曲折ありましたが、結局は明石や加古川のいいPRにはなったんじゃないでしょうかね。