今日は、このままパレスティナ問題に突っ込もうかと思ったが、一呼吸おいた方が、良いだろう。 それに、今日は先週の水曜日以来休んでいたリハビリに行かなければならない。 二三週間前から、右脚に体重をかける運動を始めて以来、すねに、ピンポイント的に、一個所痛みを感じるようになった。それが、筋肉の痛みなら、この二週間、かなり、すねの運動を控えているから、消えるはずだが、以前として消えない。したがって、右脚に体重をかけられない。 それでは、歩けない。何のために、手術をしたか分からない。 骨の問題なのか、筋肉の問題なのか。 筋肉の問題であれば、鍛錬のしようで何とでもなるが、骨の問題となると厄介だ。今日、その結果が分かるはずだが、果たしてどうなることやら。 ところで、先日入れ墨の話を書いたが、入れ墨もさることながら、あの茶髪、金髪は何とかなりませんか。 十数年前にはやり始めたとき、一過的な流行で終わるだろ
この5月10、11日と、京大で日本記号学会の大会「遍在するフィクショナリティ」が開かれました。BLを扱ったシンポジウム「すべての女子は《腐》をめざす─BLとフィクショナリティーの現在」が開かれるというので、日程が合えば行ってみたいと思っていたのですが、あいにく行くことができませんでした。ところがそこではとんでもないことが起こっていたようなんですね。 シンポジウムの登壇者は横浜国立大の清田友則さんと、『やおい小説論』の永久保陽子さん。司会は横浜国立大の室井尚さんです。 シンポジウムの途中から進行が怪しくなり、質疑応答で司会とパネリストの姿勢に対して聴衆から不満が噴出。抗議の声を上げる質問者や男子学生に対し、司会の室井さんが「BLなんてクソだ」「滅んでしまえばいい」などと発言し、「炎上」したようなんですね。 font-daさんのブログ「キリンが逆立ちしたピアス」でのレポート http://d.
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