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世代と人間科学に関するkoma-takのブックマーク (2)

  • 「iPhoneには○○がないので売れない」という話題で、なぜ赤外線通信機能の話題が出ないのか? - ARTIFACT@はてブロ

    それでもiPhoneが売れない9つの理由 | デジタルマガジン こういう記事でも、なぜか書かれない。 ところで、日iPhone売れない話を書く人はきちんと台数を書いて欲しい。1年間で100万台は売れないから一般の携帯電話市場の中で「売れない」なのか、それとも1年間100万台程度のスマートフォン市場の中でも「売れない」なのか。台数を書いてない記事は、予測ではなく、単なる煽りだと思って読んでいる。 さて、赤外線通信機能の件は結構気になっていたんだけど、なんでだったんだろう。赤外線通信機能はアドレス交換の時に必須と言われているのに。 自分の場合、携帯の電話帳って、メールなど大体何らかのテキストデータの形で連絡先がある状態から登録していて、その場で知り合った人と交換という機会がないため、赤外線アドレス交換機能は使わないんだけど、大学生などの場合は必須らしい。 WILLCOMもアドエスで搭載した

    「iPhoneには○○がないので売れない」という話題で、なぜ赤外線通信機能の話題が出ないのか? - ARTIFACT@はてブロ
  • テレビだョ!全員集合―自作自演の1970年代 - 情報考学 Passion For The Future

    テレビだョ!全員集合―自作自演の1970年代 「8時だヨ!全員集合」、「欽ちゃんのどこまでやるの!」、「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「太陽にほえろ!」「熱中時代」「スター誕生」「夜のヒットスタジオ」。1970年生まれの私は、まさに70年代テレビを見ながら物ごころがついた。子供だったからテレビを批判的にみることはしなかった。家族と一緒に見るテレビ視聴は、ただただ楽しい体験だった。 まず面白さの原点をテレビに学んでいた気がする。そして画面に映る社会や未来はいずれ自分がその中に入って行く世界の予告編に思えた。今思えばテレビは子供の私に最大の影響を与えた学校だった。だから、70年代テレビを客観的に解体しようとするこのは、自分の思考や感性を批判的に見直す機会にもなった。 「書は、何よりもこの「情報」と「演出」の亀裂を埋めるようなテレビ的言説の構築を目指すものである。そのために書では、「自作

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