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参考資料とOpenIDに関するkoma-takのブックマーク (7)

  • 情報セキュリティ技術動向調査(2008 年下期):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    報告では、OpenID を中心に、2008 年下半期のアイデンティティ管理技術に関する動向を概観する。 筆者の主観ではあるが、2008年のアイデンティティ管理技術に関する議論の多くは、直接的・間接的に関わらず、OpenIDを意識して行なわれてきたように思われる。 その背景には、OpenID の爆発的な普及がある。2007年12月に コア仕様である OpenID Authentication 2.0 が確定して以降、大量の ID 情報を保有するサイトが相次いで OpenID プロバイダ機能の提供を開始し、一方 OpenID に対応したサイト(リライング・パーティ)も、米 JanRain 社の集計によれば、2008年の1年間で約3倍の 31,000サイト以上に増加しているという[1]。 そして普及に伴い、OpenIDの利活用を進める上での仕様の改版・拡張や、実運用での工夫などに進展がみられる

  • OpenID Wiki / Details-of-UX-Best-Practices-for-OPs

    Overview We RECOMMEND that OPs support login and consent pages that fit in a small popup browser window as specified in the OpenID UI Extension, which will be displayed on top of the RP's page. There are three kinds of pages the OP might want to show the user: The Login Page Consent Page Account Linking Page (settings for Automatic Login / checkid_immediate) Login Page The general layout of the Lo

  • OpenID TechNight #5 の資料を公開します - 日向夏特殊応援部隊

    今回は二立てでした。 Introduction OpenID Authentication 2.0 Revival Introduction OpenID Authentication 2.0 Revival 前の資料をもうちょっと丁寧に書き直したバージョンです。図解を豊富にしてみたり、どうしてその概念があるのかなんてのが自然と分かるように見直しました。 OpenID Mobile Profile OpenID Mobile Profile こっちはモバイル版 OpenID について、雑多な考察。まだ推敲出来てませんけど何となく頭にある物を書き起こした物です。もっとブラッシュアップしていく予定の物。 と言う訳で宜しければご覧下さい。 SlideShare x はてダ はてなアイデア またか。。。

    OpenID TechNight #5 の資料を公開します - 日向夏特殊応援部隊
  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

  • 高木浩光@自宅の日記 - 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり)

    ■ 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり) 通信プラットフォーム研究会が一般公開されているのを最近になって知り、先週7日に開かれた第6回会合を傍聴してきたので、討議の様子を書き留めておく。 それまでの会合の議事録を事前に読んで行ったのだが、これほど大きな会合(たくさんの人に発言権があり、たくさんの人が傍聴するもの)とは予期していなかった。構成員だけに発言権があると思っていた(各回のヒアリング対象が「オブザーバー」として発言することもあると理解していた)が、そうではなく、「オブザーバー」(傍聴者のことではない)全員に発言権がある形式だった。「オブザーバー」の今回の出席者は、配布資料の座席表によると以下の通り。 ヤフー、モバイル・コンテンツ・フォーラム事務局、マイクロソフト、東日旅客道、日インターネットプロバイダー協会、テレコムサービス協会、情報通信ネットワーク産

  • ウェブサイトの会員登録に関する調査--「IDを忘れ困った経験がある」は約9割

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、会員登録時のID・パスワードに関する調査を実施した。 ≪調査結果サマリー≫ 50%以上のユーザーがIDやパスワードを"自分の記憶"で管理している IDやパスワードを忘れてしまい困ったことがあるユーザーは約90% 約75%のユーザーは、IDやパスワードを忘れた際、"問い合わせ"をする IDやパスワードがわからずログインをあきらめるユーザーはわずか1.1% Q1では、会員登録時には絶対に必要となるIDやパスワードの保管方法について訪ねた。 その結果、「自分で記憶している」と回答したユーザーが最も多く51.6%となった。 次いで、「手帳などの紙に書き留めている」の37.2%。「デジタルデータに保存している」の27.6%が続く結果となった。 2007年8月、Webマーケティングガイドが調べた「インター

    ウェブサイトの会員登録に関する調査--「IDを忘れ困った経験がある」は約9割
    koma-tak
    koma-tak 2008/03/11
    Openidへのとっかかり資料として
  • OpenID認証2.0〜概論 | feedforce Engineers' blog

    OpenID認証2.0の"概論"についての発表資料です 仕様の詳細部分については説明を省略しています XRI周辺についての説明も省略しています(力量不足につき) 仕様を把握しきれてはいないため、誤りが多く含まれている可能性があります 以下は、実際の発表で使用したスライドのPDFです。 - 発表資料(PDF) -- 1.1MB はじめに OpenID認証とは 特徴 「オープン」 「秘密情報の保護」 「分散的」 「HTTP」 「拡張」 用語 プロトコル概観 開始(Initiation) 正規化(Normarization) 発見(Discovery) 関連づけ(Association) 認証要求 エンドユーザーの認可 承認/却下 照合 実例 OP-Local Identifierで始める OP Identifierで始める HTMLのURLで始める 自前のYadis IDで始める セキュリティ

    OpenID認証2.0〜概論 | feedforce Engineers' blog
    koma-tak
    koma-tak 2008/02/25
    2.0日本語訳とあわせてよみたい
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