iPhoneが発売されて一週間が過ぎ、ようやくiPhone SDKをインストールし、エミュレータ上での「HelloWorld」は、わりとすぐに動いたのだけど。実機での実行でハマること数時間。ようやく無事に実行できた。 しかし、M1000の時は、ドコモが作った日本語ドキュメントがあったし、開発環境も使い慣れたVC6だったので、わりとスムーズに「HelloWorld」を実機で動かすことが出来たのだけど。今回はドキュメントは全部英語だし、慣れないMac OS X*1での、初めて使う開発環境だったのでだいぶ手間取った。 それにしても、ちょっとハードルが高すぎる気がする。なんか開発の本質とは違う部分で、色々面倒臭すぎる。開発者証明書の氏名を一字一句間違えては駄目とか半角スペースが入ってないと駄目とか、まるで大昔のアドベンチャーゲームのコマンド探しをしてるような気分。 で、まず、重要なのは「iPhon
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