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Reputationに関するkoma-takのブックマーク (6)

  • OpenID BizDay #1 - tzmtkのブログ

    12月12日にOpenID BizDay #1が無事終了しました。 関係者も含めればおそらく90名にも及ぶ方々が集まったのではないでしょうか、盛況だったと言えると思います。事務局の方々の仕切りも素晴らしく、奇跡的に時間内にもおさまり、特に混乱もなく最後までスムーズに終えられました。 OpenIDファウンデーションが第1回会合、ヤフーが今後の活用構想を講演 | 日経 xTECH(クロステック) http://ya-ko.vox.com/library/post/081212openid-bizday-1.html 木枯らしに | @_Nat Zone 2008/12/12 OpenID Biz Day @ Yahoo! JAPAN ( ネットサービス ) - Web Life!!! - Yahoo!ブログ BizDayということもあって、明らかに来場者の方々の雰囲気が技術系のイベントとは異な

    OpenID BizDay #1 - tzmtkのブログ
  • .Nat Zone : 国民ID配布の課題 by Nat - .Nat Zone

    政府の効率化のためには、住基ネットを使って国民IDをとっとと配れば良いと言う議論がある。 たしかに、安全に正確に漏れ無く重複なくコスト効率的に配れるのであれば、配れば良いとも思うが、実際にやろうとすると、そんなに簡単なことではない。 「原口5原則とOpenID」の「原則1」のところにも書いたが、振るにあたっては2つ課題がある。 課題1: 正確性の課題 一つ目は、住基ネットデータベースの正確性の問題である。 住基ネットは各市町村で入力している。いくら正確を記したとしても、人がやるのだから間違いはある。その運用水準がどのレベルなのかという課題がまずある。 よしんば、入力運用が完璧だったとしても、入力するためのデータ作成、すなわち転出・転入手続はどうだろうか? ネットで検索したところ、転出・転入手続に必要な書類は、 転出証明書の取得 印鑑 運転免許証、パスポート、身体障害者手帳など写真付きの身分

    .Nat Zone : 国民ID配布の課題 by Nat - .Nat Zone
  • Re: OpenID Tech Night Vol.1 - Yet Another Hackadelic

    tkudoさんに早速色々とパクって引用して頂いたので、レスって事で。 http://blogs.sun.com/tkudo/entry/openid_tech_night_vol_1 が元ネタです。 RP Discovery の件 ぼくも, この RP Discovery のネタがセッションの中で出てきたときには, そこまで話すのかーと思ってニヤニヤしてしまった. ちなみに資料では 「利用している OP は殆ど無い」 となってるけど, 少なくとも一社, Yahoo! がやってるらしい. このRP Discoveryって良い仕組みかもなと思いました。 事前にRPが自分の return_to と realm を指定しておいて、おかしなリクエストが来ていたら弾くってのは、 リダイレクトベースの認証プロトコルでは安全性が増すのかなと。 Yahoo! の OP としての実装はさすがに手堅いと思わせる

    Re: OpenID Tech Night Vol.1 - Yet Another Hackadelic
    koma-tak
    koma-tak 2008/04/27
    Reputationの突っ込んだお話を聞いてみたい・・・『Reputation Service に問い合わせが行くみたいな、extension としての扱いがしっくりきそう』なるほど
  • http://blogs.sun.com/tkudo/entry/openid_tech_night_vol_1

    koma-tak
    koma-tak 2008/04/27
    様々な方面に示唆深いエントリ。『Yahoo! OpenID のリピュテーション・スコアは低くなるだろう, とぼくは勝手に想像してる (みんなにタダでアカウントを配ってるから) 』
  • OpenID プロバイダになるより SocialGraph プロバイダになる方が大事、という話 - 観測所日誌

    OpenID プロバイダって誰でもなれるんですね。自分も昔は自前サーバを OP にしてました。 それに対して 例えば行儀のよろしくないIdPがあったらどうするか?また、自分のアカウントを大量に作ったり、スパムで荒らしたりといったIdPが現れると怖いなという印象があった って意見がありますがそこは OpenID と別の話だと思っています。 結論から書くとホワイトリスト方式は間違い*1だと思っています。 この問題の根的解決に必要なのは信頼モデルの構築で、それには SocialGraph が使えると思っています。 信頼モデルの構築はまだ誰も成功していない部分ですが、OpenID の普及(アカウントとサービスの分離が進む)で必要性が増し、今後 10 年の主戦場&極めて価値が高いのは OpenID ではなくこの部分で、今まで「検索」が極めて重要であったように、次は検索と共に「探索」が極めて重要にな

    OpenID プロバイダになるより SocialGraph プロバイダになる方が大事、という話 - 観測所日誌
    koma-tak
    koma-tak 2008/03/09
    探索か。とても腑に落ちる
  • OpenIDに欠けている「評判情報」 ― @IT

    2007年12月にOpenID 2.0の最終仕様がリリースされたばかりだというのに、気の早い人がいるもので、すでにOpenIDコミュニティでは「OpenID 3.0」という言い方をする人が出てきている。OpenIDの受容が急速に進んでいる理由の1つは、用途を限定してシンプルにしたことにあるのだろうが、デジタル・アイデンティティが解決すべき課題は幅広い。例えば業界団体のリバティ・アライアンスがこれまでに策定した仕様や取り組んでいる仕様案を見れば、OpenIDが解決しつつある問題が、巨大なパズルの一部分に過ぎないことがよく分かる。リバティでは例えば“Advanced Client”とか“Smart Client”という呼び名で、ネットに接続できないモバイル端末でユーザー認証を行うメカニズム「Liberty Alliance ID-WSF Advanced Client 1.0 Specific

    koma-tak
    koma-tak 2008/02/13
    要するに自分のところのIDを使ってくださいということで、OpenIDが目指す理念である“decentralization”(非集中化や分散化と訳される)とは、ずいぶんニュアンスが違ってしまっている。
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