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webと考え方に関するkoma-takのブックマーク (3)

  • 貧乏子沢山なWEBサービスという戦略 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネット業界のブログでよく見かけるのが、WEBサービスはひとりでつくる時代になる(たとえばこれ)とか、数うちゃ当たる的にWEBサービスを量産する戦略が可能性あるという主張だ。 はっきりいってそんなものにはビジネス的な成功の見込みがあるわけがないし、そもそも先行した成功例なんてものもないと思うのに、なぜ、みんながそういう主張をするのかというと、要するに他に方法が見つからないからだ。 つまりWEBサービスがあまりにも儲からないから、単純に掛け金を小さくして、人生や生活に影響を与えないようにしようという程度の理屈でしかない。一攫千金を狙うなら、万馬券に全財産を突っ込むよりは、毎月1万円ずつ宝くじを買った方がいいというのと同じぐらいの正論ではある。 だが、ギャンブルの場合ですら、およそ参加の敷居が低いものは、成功の期待値も低く設定されているものだ。競馬の場合はおよそ7割かえってくる配当金は、宝くじ

    貧乏子沢山なWEBサービスという戦略 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月12日 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? 「光の3原色」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。全ての色は「赤」「青」「緑」から構成され、この3つの色を構成する比率を変えることで、どんな色でも作り出せる、という概念です。 ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問をガイドラインに、池邉CTOと、私とで、ライブドアのメディア事業部の各サービスについて責任者を、個別に呼んで、「そもそも、どうよ」からの議論をやる中で、「光の3原色」に似たような、ネット上のサービスを構成する「ネットサービスの3原色」的な概念を思い付きました。 ネットサービスを構成する「サービスの3原色」 ほとんどのネット上のサービスは、「Media」なのか「Community」なのか、「Tool」なのか、の3者択一のうちのどれかを基に置きながら、この3要素がカ

    koma-tak
    koma-tak 2009/04/15
    コミュニティ型でも局面での1:1が必要な場合はある
  • ブログやSNSの次にあるもの (K's Weblog "Quick")

    ネット界隈で仕事をしていて常に思うのがタイトルのようなこと。まとまらないかもしれないけど、殴りがきみたいに書いてみる。 結局、2003年に俗に言うISPと呼ばれる企業に新卒で入って、そこでいた3年間にブログというものが普及して、そしてSNSが発達してきた。 ブログは日ではMovableTypeをはじめとして、俗に言うネット企業と呼ばれる企業はほとんどが独自でブログサービスを提供していたりする。そして、SNSに関しては、テーマ別のSNSというのは日ではあまり普及せず、いわゆるMixi・モバゲー・Greeと呼ばれる3強を筆頭に同じような機能を備えたサイトが多く存在している。 ブログに関しては、Twitterのようなミニブログが流行ったが、日ではあまり普及していないように思える。Mixiのエコーもあまり流行ってる気がしないのは僕だけだろうか。SNSに関しては、SNSはメインとなる1つを持て

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