ちなみに、GitHub上にソースコードを置いておく方法については、上述したGit入門2 – SourceTreeでリモートリポジトリを絡めたGit操作を理解する-で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね! 手順2:RawGitを使用して、GitHub上においたコードを、ソースコードとして読み込みできる状態にする GitHub上にソースコードを置くところは先ほどまでの工程でできました。 しかし、GitHub上に置いたコードは、このままではソースコードとして読み込んで利用することができないのです。 ここで出てくるのが、RawGitというサービス。 RawGitを利用することで、GitHub上に置いたCSSやJavaScriptのコードをソースコードとして利用し、外部読み込みすることができるようになります。 RawGitの使い方は簡単。 一番上にあるところにGitHubに置かれたソース
