2009年11月16日のブックマーク (2件)

  • わかっていない - 心の病的無敵の人について

    心の病的無敵の人について showyou: oosawatechnica: ひろゆきさんが「無職で社会的信用が皆無の人」を「無敵の人」とかつて言いましたが、現在「心の病的無敵の人」に振り回されて当に困っている。 私が定義する「心の病的無敵の人」っていうのは、 会社が簡単に自分を解雇することができないと言うことを知っている 同僚は自分が悪者になりたくないって思ってることを知っている 自分が心療内科に通っておりその種の薬を飲んでいることを誰に知られても良い ってかんじの人を指す。 具体的なことはかけないけど、周りは最大限気を遣ってるし、全ての仕事はまずその無敵の人がやりたい仕事を選び、残りをみんなで分けてやってる。しかも無敵の人が泣きわめいて仕事を放り投げたら残りのみんなで拾ってる。でまた泣きわめいてやっぱりやるって言ったら渡す。みんなちょっと不満はあるけど、ちょっと何か言うとすぐ深いため息

    komada-x
    komada-x 2009/11/16
    良い定義。
  • 問題を軍事的実利に還元し、思想を封印するレトリック~『坂の上の雲』は軍国日本をいかに美化したか(第1回)~ - 醍醐聰のブログ

    問題を軍事的実利に還元し、思想を封印するレトリック~『坂の上の雲』は軍国日をいかに美化したか(第1回)~ 原作者の遺志はそれほど軽いのか? NHKが総力をあげて手掛けてきたスペシャルドラマ『坂の上の雲』の放送が11月29日から始まる。それを控え、歴史学関係者やNHKのあり方を問い続けている市民団体の間から批判の声が上がっている。そこで、以下、数回にわたって、『坂の上の雲』は明治期の軍国日をどのような手法でいかに美化したかを検討してみたい。 上記の歴史学関係者や市民団体の批判の理由は次の2点である。 (1)この作品をテレビとか映画とか、視覚的なものに翻訳されると軍国主義を鼓吹したかのように誤解されるとしてテレビ・ドラマ化を拒み続けた原作者・司馬遼太郎の生前の意思に反する。 (2)原作の中には歴史の事実に反して、日清・日露戦争の侵略性を美化する内容が含まれ、ドラマとはいえ、これを放送するの

    問題を軍事的実利に還元し、思想を封印するレトリック~『坂の上の雲』は軍国日本をいかに美化したか(第1回)~ - 醍醐聰のブログ
    komada-x
    komada-x 2009/11/16
    なんか面白そうなので「坂の上の雲」は見ることにした。TvRockに登録完了。でもNHKだし、美化部分は全削除で、帝国軍人「人殺し大好き!」「支那の女をレイプしたいっす!」「いやっほー!」みたいな話になったりしてw