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2010年10月12日のブックマーク (2件)

  • 多言語化

    Ruby は US-ASCII はもちろん、US-ASCII 以外の文字エンコーディングもサポートしています。 文字列の内部表現のエンコーディングは固定されておらず、 プログラマは目的に応じて使用するエンコーディングを選ぶことができます。 同じプロセスの中で異なるエンコーディングの文字列が同時に存在することができます。 全ての String や Regexp などのオブジェクトは自身のエンコーディング情報を保持しています。 これにより各オブジェクト内の文字を適切に取り扱うことができます。 後述のマジックコメントでスクリプトエンコーディングを指定すると、 Ruby スクリプトに非 ASCII 文字を使うことができます。(magic comment) 文字列リテラルや正規表現リテラルだけでなく変数名、メソッド名、クラス名などにも 非 ASCII 文字を使うことができます。ただし文字列リテラル・

    komagata
    komagata 2010/10/12
    Ruby 1.9.2
  • qmake チュートリアル

    [前へ : qmake 10 分ガイド] [ホーム] [次へ : qmake のコンセプト] qmake チュートリアル 導入 このチュートリアルでは qmake の使い方を示します。 このチュートリアルを読み終わったら qmake マニュアルを読むことをお勧めします。 簡単な例 アプリケーションの基的な実装は既に完了していて、次のファイルが作成されていると仮定します。 hello.cpp hello.h main.cpp これらのファイルは qt/qmake/example にあります。 アプリケーションの設定について知っておくべきことは、それが Qt で書かれているということだけです。 まず、テキストエディタで qt/qmake/tutorial に hello.pro というファイルを作成します。 最初にすることは、開発プロジェクトに含まれるソースファイル