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通訳案内士に関するkomakentaのブックマーク (4)

  • 参考にしてみよう!発信している通訳案内士さんまとめ

    スマートフォンの普及により、インターネットを使って誰でも情報発信ができる時代になりました。ブログやSNS、Youtubeなどツールも様々です。今回は、ブログとYoutubeにフォーカスして情報発信をされている通訳案内士の方々を紹介します。どんな風に発信しようか迷っている方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

    参考にしてみよう!発信している通訳案内士さんまとめ
  • 通訳案内士が描く将来のキャリアプラン7選

    国家資格として全国通訳案内士という資格があります。 2018年1月4日の法律改正により、資格がなくてもガイドすることができるようにはなりましたが、報酬を得て通訳案内(外国人に付き添い、外国語を用いて、旅行に関する案内を行うこと)を行うことを業とする職業で、訪日外国人旅行者を相手にしたプロの観光ガイドのことを言います。 では、通訳案内士は、一生観光ガイドとして生きていくのか。 ここでは、通訳案内士になった先に描くキャリア・職業をご紹介します。 通訳ガイドの道を究める「通訳ガイドの仕事が大好き!」という人は、そのまま通訳案内士の道を究めていくという歩み方があります。 最初は、送迎等、難易度の優しいものからスタートし、徐々に活動範囲を広げていくことになります。 道の究め方は、面的な広がりと、深さがあります。 面的な広がり:日全国どこでもガイドできる深さ:特定領域に強い・富裕層はじめ難しい要求に

    通訳案内士が描く将来のキャリアプラン7選
  • 通訳案内研修(登録研修機関研修)を比較!5年以内の受講必須、どこで受ける!?(2022年11月)

    改正通訳案内士法により、全国通訳案内士は定期的に登録研修機関が行う通訳案内研修を受講する義務が設けられていることをご存知でしょうか。今回は、通訳案内研修についてわかりやすくまとめました。受け忘れのないように、早めの受講をおすすめします。 【全国通訳案内士の定期研修の受講義務】 (研修) 第三十条 全国通訳案内士は、三年以上五年以内において国土交通省令で定める期間(※)ごとに、第三十五条から第三十七条までの規定により観光庁長官の登録を受けた者(以下「登録研修機関」という)が実施する通訳案内に関する研修(以下、「通訳案内研修」という)を受けなければならない。 2(略) ※「国土交通省令で定める期間」とは、省令により「5年」と定めている。 改正通訳案内士法より 通訳案内研修とは!?通訳案内研修(※)の内容 改正通訳案内士法の施行(2018年1月4日)により、通訳案内の質の維持・向上を図る観点から

    通訳案内研修(登録研修機関研修)を比較!5年以内の受講必須、どこで受ける!?(2022年11月)
  • 現役通訳案内士に聞いた!資格の取得は独学?それとも通学?試験対策の実態とは

    現在、通訳案内士の資格を取ろうとしている方はどのような対策をされていますか。 どこかの予備校に通うか、通信で勉強するか、はたまた独学で取り組むか、決めかねている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回、通訳案内士の試験を合格された方々にアンケートを取り、一次試験や二次試験のどのような対策をしたのかをご紹介します。 通訳案内士試験の一次試験と二次試験まずは「通訳案内士の資格ってどんなことをするの?」という方にさくっとご紹介します。 通訳案内士の資格は、観光庁が実施する国家試験「全国通訳案内士試験」に合格すると得られる資格で、言語系資格では唯一の国家資格です。 こちらは一次試験と二次試験に分かれています。 【一次試験】 ・外国語についての筆記試験 ・日語による筆記試験 -日地理 -日歴史 -産業、経済、政治及び文化に関する一般常識 -通訳案内の実務 【二次試験】 外国語での口述試験

    現役通訳案内士に聞いた!資格の取得は独学?それとも通学?試験対策の実態とは
    komakenta
    komakenta 2020/07/22
    一次試験は独学で頑張っている人多いんですね!
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