2022年10月16日のブックマーク (2件)

  • 【無印良品トラベルバッグハンガーをレビュー】ノマドやイートインスペース利用者に最強の道具です - 服地パイセン

    こんにちは、服地パイセンです。 毎朝カフェやコンビニのイートインスペースで少しブログの作業をしてから出勤するのが僕の日課です。 テーブルに置くだけでカバンを吊り下げられるアイテム『バッグハンガー』がイートインスペースでの作業に便利で使ってます。 毎日を少しだけ豊かにしてくれるような物はないかと思って色々試してますが、これは最近のお気に入り。 ぱっと見ただけではこんなかんじでバッグを吊り下げるくらいしか用途が思いつかないアイテムですが、ずっと持ち運んでいると気づいた便利な使い方があります。 今回は無印良品のトラベルバッグハンガーがどういったアイテムなのか、使ってみてわかったこと実体験をもとにレビューします。 無印良品トラベルバッグハンガーの特徴 持ち運びやすいサイズ 重量はとても軽い 材質は丈夫な工業用プラスチック バッグハンガーの使い方 無印良品トラベルバッグハンガーはメリットがたくさん

    【無印良品トラベルバッグハンガーをレビュー】ノマドやイートインスペース利用者に最強の道具です - 服地パイセン
    komari-mon
    komari-mon 2022/10/16
    閉じるのは収納する時だけかなと思っていましたが、バッグにつけたり、フェンスにかける時にも、はずれにくくて良いですね(^ ^)。
  • 労働期間が長くなる人生には逃げ道が必要 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    「退路を断つ」はかっこいいけれど よく企業では『背水の陣』という言葉が好んで使われます 特に決算期などの売上の追い込みに「この3ヵ月は背水の陣で挑む!」と私も営業部長などに何度か言われたことがあります 漢の名将・韓信(かんしん)が趙と戦いをした時、圧倒的に兵の数で不利な状況でわざと川を背にして陣をとり、味方の軍に「退却することはもうできない!」という必死の覚悟をさせ退路を断ち戦います 退路を断たれた兵は、いつもの数倍の早さで弓を射り圧倒的に多い敵に勝利します この作戦を「背水の陣」と呼び今でも多くの人が好んで語ります 「退路を断って、覚悟を決めて戦う」という何ともカッコイイ話を若い頃の私は非常に好み、特に支店長時代はよく使っていました 「退路を断つ」「死中にかつ」などは短期的には非常に有効ですが、人生という長丁場では自分の心を疲弊させるだけに見えてきます 長い労働期間に退路は必要 「逃げ

    労働期間が長くなる人生には逃げ道が必要 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
    komari-mon
    komari-mon 2022/10/16
    還暦過ぎて占い師になった知人がいます。そういうことに縁がないように見えていた人でした。楽しく仕事をしているようで、選択肢って、色々あるもんだなあ…と思いました。