創業以来、着実に店舗数を増やしているすごい立ち食いそばチェーン こんにちは! 東京ソバット団の本橋です。 個人経営店、チェーン店に限らず、日頃、お店を取材していてよく聞くのが、ここのところの原材料費と人件費の高騰。 これは立ち食いそば店に限らずどこの飲食店も同じようで、なんとか工夫してやっているというのが、現状のようです。 しかし、そんな苦しい状況をものともせず、創業以来、着実に店舗を増やしている、すごい立ち食いそばチェーンがあるのです。 その名は「文殊」。 1995年に両国本店をオープンして以来、店舗を増やし続け、2018年の現在は12店舗。 最近は評判になるとまたたく間に店舗を増やすチェーン店が多いなかで、ゆっくりとした歩みに見えますが、なにしろ死屍累々、栄枯盛衰の激しい飲食業界。 時間をかけながらも着実に拡大を続けるってのは、実はものすごいことなんです。 ちなみに12店舗のうち、駅構
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