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廃墟に関するkominaaのブックマーク (5)

  • 月刊『記録』

    アラフォー について考える (アラフォー について考える) アラサーって言葉 (アラサー とは・・・) ロボトミー手術 (Curious) 古着買取 (古着買取) 財布の人気ブランドチェック! (財布の人気ブランドチェック!) なんとなく悲しい・・・ (藤丸のブログ) 津山事件: 『あの事件を追いかけて』 (事件関係ブログ) web連載「OL財布事情の近年史」スタートします (tabaneo) web連載「OL財布事情の近年史」スタートします (tabaneo) 鯨問題が騒がれているので鯨ベーコンをべてみた (Melody Plaza) 写真右下、小さな扉を開き、裏側の茶色い錆止塗料をのぞかせている。これは電気・ガス・水道などが収めてあるパイプスペースの点検扉である。この周辺の壁が引きはがされているのは、酔っぱらいが暴れたわけではない。この連載で何度か指摘通り、パイプスペースがきちんと埋

    月刊『記録』
  • 廃墟ディスカバリー:・軍艦アパートその1 - livedoor Blog(ブログ)

    コバテック コメントを書き込んで頂くと喜びます。最近はスローな更新なので、のんびりお付き合いください。 *主な活動履歴 ・2004.9 廃墟探索ブログ「廃墟ディスカバリー」開設 ・2005.6 廃墟写真展「廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2005.11「続・廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2006.7 「続々・廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2006.9 日フォトコンテスト、デジタル部門で金賞受賞 ・2006.11 Toppan印刷発行の無料配布DVD「コードネオV0l.5」に出演。 ・2006.12 三才ブックス発行の「ワンダージャパン3」に軍艦島について寄稿。 ・2006.12 日経BP発行の「このweb2.0がすごい!」のブログランキングで11位に。 ・2007.8 「新●廃景」に出展。 ・2007.10 「デジタルフォト」の上級者部門に入選。 ・200

  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)

    廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)
    kominaa
    kominaa 2009/04/19
    いきたいなー軍艦島
  • 旧長崎刑務所・その後 :: デイリーポータルZ

    明治の五大監獄のひとつだった旧長崎刑務所が取り壊されるということで、昨年取り壊しの直前に内部が一般公開された。その様子を以前「衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる」という記事で書いた。 あれから約1年半。たぶんもう壊されてないんだろうと思いつつも、その後どうなったかずっと気になっていた。というわけで、行って見て来た。 ついでに、同じく五大監獄のひとつだった旧鹿児島刑務所跡も先日見て来たので、そちらの様子も紹介したい。 (T・斎藤) 壊す前の様子 まずは復習の意味を込めて、昨年(2007年)5月に撮影した写真を見て、壊す前の様子がどんなだったかを思い出して頂きたい。 せっかくなので、前回の記事には載せなかった写真を選んでみた。

    kominaa
    kominaa 2008/10/18
    どどーん… 広大な土地が出現(=喪失/かつてそこにあったもの)、というのにもけっこう萌える
  • 衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる :: デイリーポータルZ

    “明治の五大監獄”のひとつと言われる旧長崎刑務所。明治時代に作られた赤レンガの建物で、文化財に指定されてないのが不思議なくらいの、立派なシロモノだ。長崎は諫早市にある。 これが15年前に閉鎖されて以来ずっと放置され、現在はすっかり廃墟と化している。 明治の建物、赤レンガ、しかも刑務所、しかも廃墟。これが住宅街にあるのは、なかなか異様な光景だったが、今年の6月から、ついに取り壊されることになった。 その最後の姿を写真に収めて来ました。 (text by T・斎藤) 100年前に建てられた建物 旧長崎刑務所が建てられたのは、今から100年前の明治時代。近代国家を目指す明治政府が、諸外国に比べて劣悪だった監獄状況を改善すべく、海外を視察し、研究して作った五大監獄のひとつ。 明治の五大監獄は他に、千葉・奈良・金沢・鹿児島がある。 千葉と奈良は門や館などが現在も現役で使用中、金沢と鹿児島は取り壊し

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