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Haskellに関するkominamiのブックマーク (4)

  • 『形式意味論入門』を Haskell に書き下す (後編) - ryota-ka's blog

    この記事は以下のページに移転しました. blog.ryota-ka.me 前編はこちら ryota-ka.hatenablog.com §8 発話文脈・変項割当 という文を発話したとする.この文は,代名詞 と の2つの指示対象が発話の状況から明らかなときにのみ適切である.このように,文脈に依存して意味が初めて定まる言語表現を直示 (deixis) という.指示対象を明らかにするため,次のように代名詞に指標 (index) を振ることにする. と に と という異なる指標が割り当てられているのは,それらが相異なる外延をもつことを表している. 既に述べたように,この文の外延は および の指示対象が文脈から定まることで初めて計算することができる.このような文は自由変項*1を含んだ開いた項 (open term) として見做すことができる.このような発話に際しての状況を utterance con

    『形式意味論入門』を Haskell に書き下す (後編) - ryota-ka's blog
  • Haskellで超簡単にシングルバイナリを作る - Qiita

    はじめに Haskellをローカル開発環境で勉強していろいろな抽象的な知識を得たものの、実際活用するにあたってデプロイとかその辺どうするんだろう?やっぱりdocker使って簡単にやりたいな〜 でも、Goとかだと簡単に100%静的なシングルバイナリになるし、Rustとかもmuslを利用していい感じに行けそうだけどHaskellだとわからない>< というお気持ちが強かったので、簡単にデプロイできる100%静的リンクのシングルバイナリ作るぞ!と思って調べたお話です。 追記 下記の紹介しているものとほぼ同じような手順で、自分で拡張しやすいDockerfileでのみ構築されたDockerイメージを自分で作成したので、是非参考にしてみてください。 GitHub Docker Hub 対象読者 Haskellを番で使ったことない人向け 大雑把に説明 概要 静的リンクされたバイナリを作るためのDocke

    Haskellで超簡単にシングルバイナリを作る - Qiita
  • プログラミングHaskell 第2版

    紙書籍をお届けします(PDFがついてきます) PDFのみが必要な場合は、こちらのPDF単品をお求めください PDFは購入後すぐにダウンロード可能です 紙書籍は通常、ご注文から2~3営業日で発送します 年末年始や大型連休など、1週間から10日程度、配送のお休みをいただく場合があります。詳しくはお知らせをご覧ください プログラムが、手続きでなく、関数と型に見えてくる Graham Hutton 著、山和彦 訳 328ページ A5判 ISBN:978-4-908686-07-8 2019年8月2日 第1版第1刷 発行 翻訳者による補足情報があります(リンク) 正誤情報 Haskellは、1990年に誕生した歴史あるプログラミング言語です。強力な型推論を備えた、静的型付きで遅延評価の純粋関数型言語として知られています。Haskellを知ることは、こうした概念の背景にある計算機の理論を知り、それが

    プログラミングHaskell 第2版
  • HaskellのIOは他の言語でいうところの関数オブジェクトとよく似てるよ、という話 :: Igreque -> Info

    HaskellのIOは他の言語でいうところの関数オブジェクトとよく似てるよ、という話 by Yuji Yamamoto on January 28, 2017 HaskellのIOは奇妙です。 「純粋な関数だけでプログラムが書けるの?」と多くの方が疑問に思うように、実際のところ、副作用のある操作(入出力。ファイルの読み書きやネットワーク通信など)をしなければ、役に立つプログラムは一切書けません。 Haskellではそのものズバリ「IO」という機能を使ってそれを実現します。 しかし一方でHaskellは「純粋」なので副作用が一切ない、とも言われます(例えばWikipediaのこの辺の説明)。 その辺のややこしい問題について、かの「プログラミングHaskell」の訳者、山和彦さんの記事では、下記のように解説されていました(原文のままコピペしています)。 Haskell の IO では、評価と

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