画像の右側が外注さんに頼んだソースコード。左側が僕が書きなおしたソースコード。 仕事をお願いしたのに、自分で修正するのって本当にバカバカしい。 そういうプログラムにお金を払うって本当にバカバカしくて涙がでてくる。 facebookに書いた文章なんだけど、ちょっと加筆して、tumblrに公開してみる。 外注さんを探す時の参考にしてもらえれば幸い。 作業が重なると自分のトコだけで捌けなくなる時が時々あるので、外注さんを増やす努力をしてる。 んで、先日・・・ ネット上で「プログラム組みます」的なセールスをしていた個人に仕事をお願いした。 ただ、最初から雲行きが怪しかった… 屋号を名乗るだけで個人名は開示しない、 こちらの名前は間違えたまま、指摘しても謝罪も無し・・・ ちょっと怪しい臭いはしたんだけど、技術には自信があるようなので簡単な仕事をお願いすることに。 まず、お見積りをお願いする。 お見積
サブメニュー Get the RSS Browse the Archive Random post Mobile version 当ブログの人気エントリ ★はてブ1500超えのエントリ 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! ★はてブ500超えのエントリ 121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる ★筆者オススメのエントリw 120104_45_2012年の音楽業界のWeb&ソーシャルまわり動向予想と3つの変化について(前編) 111229_41_スタートアップに挑戦し、シリコンバレーを目指す若き日本人たちへ思うこと(ランディ・パウシュのスピーチを紹介しつつ) フォロー Monday, October 15, 2012 12
※ 2012-10-18追記 forEachはfilterの間違いでした。修正しておきます。 Smashing Node.js: JavaScript Everywhere (Smashing Magazine Book Series) 作者: Guillermo Rauch出版社/メーカー: Wiley発売日: 2012/09/11メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 67回この商品を含むブログを見る 本ブログは東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの1日目の記事です。 さてさて、Smashing Node.jsを読んでます。 読んでいて思ったのですが、非常に良書です。 著者は 前回のNode学園祭で魔法のようなライブコーディングを見せた Guillermo さん。 せっかくなので、Smashing Node.jsで書かれている内容の中で琴線に触れたものはシリーズ
Most teachers are young and inexperiencedVast majority have attended prestigious collegesTeachers can do what they love best: Teach big ideasSAN JOSE — Luis Zepeda is relentless. The fourth-grader, his dark hair cropped close, has been staring at a computer screen for close to 20 minutes, trying again and again to solve a devilish little puzzle built around rectangles' axes of symmetry. Two friend
We are proud to be working with our customers while they continue to enjoy our Engine Yard products. Here are some changes we are making
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く