タグ

2016年8月23日のブックマーク (4件)

  • 著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website

    ※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから

    著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website
  • Emulating a 6502 system in JavaScript • Matt Godbolt • GOTO 2016

    This presentation was recorded at GOTO Chicago 2016. #gotocon #gotochgo http://gotochgo.com Matt Godbolt - Low-level Latency Geek, DRW @MattGodbolt ABSTRACT It's said you should never meet your heroes. They're wrong! This is the story of Matt meeting and getting to know one of his heroes: the 6502 microprocessor. It powered the Apple IIe [...] Read the full abstract here: http://gotocon.com/ch

    Emulating a 6502 system in JavaScript • Matt Godbolt • GOTO 2016
  • Typelevel | Higher-kinded types: the difference between giving up, and moving forward

    Higher-kinded types: the difference between giving up, and moving forward As its opening sentence reminds the reader—a point often missed by many reviewers—the book Functional Programming in Scala is not a book about Scala. This [wise] choice occasionally manifests in peculiar ways. For example, you can go quite far into the book implementing its exercises in languages with simpler type systems. C

    komlow
    komlow 2016/08/23
  • 小倉唯『「High-Touch☆Summer」☆』

    こんばんは! 先月から始まり 先日14日に 全ての公演を終えた 小倉 唯 1st LIVE TOUR「High-Touch☆Summer」 会場に来てくだった皆さん、 応援して下さった皆さん、 そしてライブをサポートして下さった皆さんも当にありがとうございました!! 少し遅くなってしまいましたが… ツアーでの感想などを書きたいと思います 今回は、ソロとしては 初めてのライブツアーとなり、また ソロでのライブは昨年から約1年ぶりでの開催ということで… 初めてのツアーへのドキドキ感や 昨年から少しでも成長した姿をお見せしたいという気持ちや、初日公演からいきなり幕張メッセという大きなステージで、しかも2daysという大きなハードル… 当に、たくさんの自分の気持ちと向きあいながら行ったライブツアーでした! ツアーでは、初めてソロで 東京以外でも公演を行い 地方によって少しづつ違う あたたかい雰

    小倉唯『「High-Touch☆Summer」☆』