2017.7.22 着手。ひとまず方針を探った。 最初はRaspberry Pi向けのOSを自作しようとしたが、CPUがARM64で、簡単に環境を準備できなかったのと、OS自作入門の知識が使えないのが痛いので、x86CPU向けにOSを作製することにした。 この踏ん切りにあたっては、次の資料が役に立った。(これならばやれそうという直感が動いた) 0から作るOS開発 ブートローダーを作る(1) How to write a simple operating system アセンブラはNASMを選択。NASKはOS自作筆者が作成したもので可搬性がないため。NASKとNASMの文法は大体似ているので問題ないと思っている。NASMの参考となるページは次辺りだろうか(まだちゃんと読んでない): Jun's Homepage imgファイルの作り方。。。あんまりはっきりしないが、アセンブラを通した結果が
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