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漫画と増田に関するkommunityのブックマーク (98)

  • また、よろしくお願いします。

    漫画を描いているものです。 いつも無料配布してイベントが終了したあとは、ネットで公開しているのですが、 まわりの友人たちは、あまり漫画を読まないので、厳しいお言葉がなかなか いただけません。 ある方(編集者の方?)に見ていただいたところ、 ※勢いはあった。 ※ネタ的にひく。ひいただけでおわる。 ※さじ加減がうまくいっていない。 ※最初からクライマックスを考慮した話作りにすべき。 ※単発のギャグをつないでいるので、4コマみたいになっている。 ※これがどういう漫画なのか一言でいえるような漫画であるべき。 などの意見をいただきました。ほかのサイトで意見を募ったところ、規約違反になってしまい、 質問自体が削除されてしまったので、改めてこちらで、また意見をいただきたいと思いました。 厳しくても、どんなアドバイスでもかまいません、よければ感想を聞かせてもらえないでしょうか? 16ページあります。 読ん

    また、よろしくお願いします。
  • 服装がダサい人の特徴と、唯一の改善策

    「服なんて何着ても一緒、結局顔だろ顔」 高い服着たブサイクと、安い服着たイケメンの画像が2ちゃんねるにあったけど、この手のことを言う人はほぼ間違いなくダサい人だと思います。 そう見えるのは、服を見る目がボヤけてるからです。 ド近眼の人がちょっと離れて人を見ると、白いシャツを着ているなとか、青いジーンズを履いているなとか、服を漠然としか認識できないのとまるっきり一緒で、ダサい人はそれがバンドオブアウトサイダーズの3万円する白のオックスフォードシャツであろうと、2000円のユニクロの同じシャツであろうと、値札を見るまで違いがわかりません。同じ白いシャツと思ってるのです。 だからか、ダサい人はメニューの多い安っぽいファミレスみたいに、いろんな服に手を出しがちです。一杯のおいしいコーヒーを飲むよりも、ドリンクバーで不味いいろんなジュースを飲む方が嬉しいんでしょう。 例えば変な形のシャツだとか、変わ

    服装がダサい人の特徴と、唯一の改善策
  • 腐女子に目をつけられたジャンプ漫画に未来はない

    マガジンやサンデーと違って、特別別格に可愛いヒロインがいるというわけではない。 それなのにごく稀に現れた別格に可愛いヒロインがいたら、腐女子が何故か騒ぎ立てて存在を抹消されるか、リナリー・リーのように没個性化される羽目になる。 そもそも少年誌なんだから、少年がヒロインのために悪と戦う構図が王道なのは当然なのに、そして、ジャンプ漫画というのは古くから伝統的に少年がヒロインの少女を守るべく立ち上がって出会った敵と闘い、仲間と切磋琢磨して成長して行く物語が主だったりするのに、昨今のジャンプ漫画の人気作品には殆どそれが見られない。 一体何に支えられているのか、不思議でならない。 ネット界隈ではやはり、というか腐女子が作者の物語をアンケートなどによって強引に捻じ曲げているのでは?と見る向きもあるが、最終判断はあくまで作者の意向に委ねられているから、それも難しいかなと思う。 いずれにせよ、天下のジャン

    腐女子に目をつけられたジャンプ漫画に未来はない
  • 俺の本名は「三沢」っていうんだけど、

    みんな俺を「ミサワ」って呼ぶのやめてほしいよ? 転載可

    俺の本名は「三沢」っていうんだけど、
    kommunity
    kommunity 2014/02/14
    キラキラネームじゃあるまいし、どうしろと(釣りにマジレス)
  • ちがうんだ童貞の彼よ

    付き合った彼氏が童貞だった。私は非処女。 二人とも二十代後半で、その事を知らずに付き合っていたから、それを聞いたとき驚いた。 個人的には、「初めて」の相手になるのは女だって悪い気はしない。むしろ嬉しい。 でも、私にとって初めての経験はあまりいい思い出ではなかったから、 彼にとっては一生に一度しかない初めてを良い思い出にしてあげようと、色々考えた。 男性から見たら、「いかにも女の子の考えるシチュエーションだ」と思われるかもしれない。 彼の誕生日に、そこそこ良い夜景の見えるホテルを予約した。 下着も可愛いのを新しく買った。(PJのやつだけど) こじゃれたwレストランでご飯をべて、軽く酔ったあと部屋でイチャイチャ。 ここまでは完璧だった。 彼が緊張によってたたなかったのである。 まーそういう事もあるか、と思って、呑気に構えたかったが、 何を思ったか(酔った勢いもあった)私は、 「あ!!年上のお

    ちがうんだ童貞の彼よ
  • うさぎドロップの「気持ち悪さ」

    うさぎドロップの結末は「気持ち悪い」と多くの人に不評を買ったらしい。 読者は第一話で葬式に集まった陰湿な親戚に嫌悪感を抱き、アウトローな大吉とリンに同情したはず。けど最終話では読者が世間、つまり親戚そのものとなり夫婦になった二人を「気持ち悪い」「常識がない」と吐き捨てた。 大吉の行動は一話の時と変わらず、ただリンの幸福を一番に考えただけのものなのに。 二人を応援してきたはずの読者は、大吉が危惧していた陰湿な世間そのものと変わってしまった。二人の生活は読者の反応が示すように困難を極めるだろう。 前後編のギャップによる不快感と次第に募る二人への不信感で読者は大吉(またはリン)の目線から第三者へと引き剥がされる。そして最後の告白により完全に「常識」へ頭が移行し「気持ち悪い」という感情に至る。 これが意図的組まれた構造なら(最終巻でも世間の描写を一切せず読者に丸投げな点でそうとしか思えんが)、作者

    うさぎドロップの「気持ち悪さ」
  • 本気でクールジャパンやる気あんの?

    イギリス在住。 日メディアへのアクセスの悪さに、当に「クールジャパン」で日文化を広めるつもりあるの?って思う。 まずは漫画。 早急に電子化を進めるべき。 あのね、需要はあるんだよ。ものすごく。 出版社の版権とか作者の意向とか言ってる場合じゃねえ。 そんなこと言ってる間に売れるチャンス逃してんだよ。 海外在住の日人がどれだけいると思ってんの。 日語と日文化に飢えてんだよ。 それに外国人でも日漫画好きなやつは翻訳を待たずに日語でも読んでんだよ。 最近の日文化の売りとして、漫画・アニメは間違いない。鉄板。 でもね、こっちで漫画買うと日で買うのの3倍の値段がすんの。 だから買うのに躊躇する。 電子版だったら定価で買える。 だからさっさとどんどん電子化して売れよ!! あと、テレビ番組ね。 日で話題になるドラマはこっちでも見てるよ。 日にいる家族とスカイプで話すときのネタに

    本気でクールジャパンやる気あんの?
  • 本棚でかまそう

    リビングで横山光輝の三国志を読み返していると、嫁が言った。 「来週月曜日、学生時代の友人を招こうと思うの。いい?」 「いいじゃないか」僕は言った。 だって嫁が友人を連れてくるなんて滅多に無い。 滅多に無いことを提案されると、嫁が僕への主観による決め付けを少し緩和させているような気がして嬉しくなる。 そうやって僕がうきうきしていると、続けてこう言った。 「で、リビングの棚なんだけど・・・」 黄漢升が夏侯妙才を討ち破るという華々しいシーンを片手に、棚を見ると、まず「ヤバい経済学」、「日クレジット総論」という文字が眼に飛び込んできた。 次に「漫才入門 ウケる笑いの作り方、ぜんぶ教えます 元祖爆笑王」と「俳優の仕事」という背表紙を認識した。 なるほど。そういうことか。 嫁は友人に対して、僕をかっこよく話しているのかも知れない。それは夫として嬉しいことだ。 そんなかっこいい夫が、死ぬほど必死に

    本棚でかまそう
  • 物語冒頭でキャラクターが死ぬと視聴者は喜ぶ。のか?

    最近、自分の考えが駄目な方向へ突き進んでいるので、吐き出す事にした。 まどかマギカ、ソードアートオンライン、幻影ヲ駆ケル太陽、ダンガンロンパ、進撃の巨人、BTOOOM!、神姫絶唱シンフォギア、ヴァルヴレイヴ ・魔法少女がリアルだということを証明するために死ぬ ・ゲームがリアルだということを証明するために死ぬ ・なんで死んだのか不明(現在進行中) ・主人公たちが置かれた状況がリアルだということを証明するために死ぬ ・平和じゃないと証明するために死ぬ ・ゲームがリアルだということを証明するために死ぬ ・敵の脅威を証明するために死ぬ ・戦争がリアルだということを証明するために死ぬ(実は死んでない) この、冒頭にキャラを殺して精神的な、あるいはストーリーのトリガーにする手法(厳密に確立しているのかどうかはわからない)に、少々うんざりしている。 ■役割として死ぬキャラクター とにかくキャラクターが死

    物語冒頭でキャラクターが死ぬと視聴者は喜ぶ。のか?
  • ナルトはなんで「下層の鼻摘みもんの孤児」じゃなくなったのだろう

    一時期、 岸斉史が登場人物のバックボーンを描くと 全部「子供の頃に親の愛情が不足しててさびしかった」になってたんだけど、 (ナルト、サスケ、ガアラは勿論、割と冷血悪党ポジションのサソリや大蛇丸すらそうだった) 更にその全部に「実は勘違いだよ、上手く伝わらなかったけど愛されてたんだよ」というオチがつく。 今週とうとうサスケの過去まで「実は両親にも兄にも愛されてたんだよ」で決着してしまった。 やめてほしい。 一人でいいから当に愛されてなかった子を描いて欲しかった。 便所でクソと一緒にひりだされて嫌々面倒見られながら生き延びて 少なくとも小学校卒業ぐらいまでは誰にも目をかけられずに大きくなった子、 そういうのを描いて欲しかった。 一人ぐらいは。 当はナルトがそういう奴なはずだった。 里中の大人から嫌われて憎まれて、親のそういうのが子供達にも伝わるから友達ができなくて、 里の上層部は別の意味

    ナルトはなんで「下層の鼻摘みもんの孤児」じゃなくなったのだろう
  • 右か左か、という話はいったん置いてだね。 世の中、もっともらしい体裁を..

    右か左か、という話はいったん置いてだね。 世の中、もっともらしい体裁を備えた物語(国民国家とか男らしさとか)というのが色々とある。 それを、素直な心情として、または他の目的があって、周囲にそれを共有して受け入れろと声高に言う人がいる。 いっぽうで、そういう物語への相乗りを簡単にしたくない・できない人、というタイプもいる。 ゆうきまさみは後者だ。 昔のインテリオタクの多くは、そういうふうに「斜に構えるマナー」、あるいは 「間違ったことをしないための、倫理としての相対主義」が身についてる人が多かったと思う。 唐沢兄のようにそれが限りなく上っ面になっていってしまった人間もいれば、 岡田斗司夫のように向き合いすぎてあまり軽やかでない路線に入っていった人もいるけれど。 ゆうきまさみであれとりみきであれ押井学であれ、だいたい既製の物語は疑うタイプだろう。 自分をひととき心地よくしてくれたり、かりそめの

    右か左か、という話はいったん置いてだね。 世の中、もっともらしい体裁を..
  • ゆうきまさみって左翼なの?

    何で左翼なの? ゆうきまさみの取り巻き連中みたいな奴等もみんな左翼なの?

    ゆうきまさみって左翼なの?
  • エレン達って何を目標にジャンプしてんの?

    5話の衝撃的な展開で更に注目度アップらしいが、ちょっと待ってくれ。 立体機動の作画は素晴らしかったが、あれ一体何やってんだ? エレン達はまるで馬鹿な若者がバイクをかっ飛ばすみたいに立体機動をしてた。 無目的、無警戒、無軌道。 一体どういう作戦立てて何の目的でどこを目標に機動してたのか。 機動って言うのは戦力を作戦上効果的な場所や地点に配置するための運動だ。 正確さを犠牲にして簡単に言えば、移動だ。 明確な作戦があって、敵の位置の把握があって、初めて機動が出来る。 しかしエレン達は 「主要な避難経路であるあの線を守れ」程度の大雑把な方針すらもらってない。 また、敵がどこにいるかを監視してる兵隊もいない。(先輩達はそういう仕事を全くせずに全員突撃してわれた…?) なのでまったく目的無し&メクラ状態で「いくぜ!」ってどこへともなく長距離ジャンプをしたら 途中で奇襲を受けてトーマス君がわれまし

    エレン達って何を目標にジャンプしてんの?
  • 好き≠詳しいということ

    たとえば「読書が好き」という。 すると「年間何冊読んでるの?」と聞かれる。 「読むの遅いから月3冊で…まあ40冊いかないくらいかなあ」と答える。 次に来るのは「えっ、そんな少ないのに読書好きって言えるの?」 以下 「好きな作家は?」 「えーと、伊坂幸太郎とか、村上春樹かなあ」 「えっ、そんなメジャーなのしか読んでないのに読書好きって言えるの!」 「じゃあさ、伊坂幸太郎の経歴でさ、こうこうこういうのあるじゃない?あと交友関係が〜で…」 「あ、ごめん、作者のことはよくわからない。既刊は全部読んでるけど…」 「えっ、作者の周辺情報も知らないで読書好きって言えるの!」 自分は「読書が好き」としか言ってない。 を読むのが好き。 でも「そんなので読書が好きって言えるの?」っていうのは、どういうことなんだろう。 好きというのに資格がいるんだろうか。 読書にかぎらず、漫画でも、アニメでも、ゲームでも。詳

    好き≠詳しいということ
  • 10年間引きこもった末にヤマトの仕分けで脱ヒキした男性が描いた実体験漫画が分かりやすいと話題に

    http://imgur.com/g5IOqCZ.jpghttp://imgur.com/USXrWDi.jpghttp://imgur.com/5r0RUbb.jpghttp://imgur.com/r7KNuFU.jpgツイートする

    kommunity
    kommunity 2013/03/01
    大体同じ時間で半年ほど行ってたから違う点もあるけど良く分かる でも脱け出せてないてオチなのが/最後の画像だけど、あんなの貰えない アキレス切れなかったけど、当てられて足痛めて辞めた人を知ってる
  • オタリーマンの中の人、会社辞めちゃったのか・・・

    残念だなー。 今までは、 「こんな感じに、ちょっと社会人的にどうよって振舞いをしてても、サラリーマンとマンガ家の兼業ができるんだー。」 というある意味憧れの対象だったけど、それが今や 「こんな感じに、ちょっと社会人的にどうよって振舞いをしたら、やっぱり二足のわらじは無理かー。」 という現実の厳しさの証左となってしまった。 まあでもシリーズ累計185万部(帯に書いてあった)ってことは、印税は累計1億弱は入っているだろうから、お金に困ることはないだろうし。 しかも連載を持っているんだから、サラリーマン辞めても無収入になるわけでもなし。 やっぱり普通の人とは違うなあ。

    オタリーマンの中の人、会社辞めちゃったのか・・・
    kommunity
    kommunity 2013/02/26
    田中圭一も凄いが真に凄いのはこげどんぼ*でしょ(先生何やってんすか) /さくらももこも初期はOLやってて、漫画バレてあっさりやめたんだよね
  • 5大天才漫画家

    五大天才漫画家「手塚治虫」「尾田栄一郎」「鳥山明」あと二人は? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4323316.html 天才の定義が曖昧だけど、 1.質が高い作品を複数、残している。 2.商業的に成功している。 3.エピゴーネンを多数派生させている。 4.表現技法上の革新を成している。 5.ジャンル・フォーマット上の革新を成している。 を条件とした場合、 手塚が入るのは当然として、赤塚は作品自体のクオリティはともかくとして革新性が弱い。 尾田は商業的にはひょっとしたら鳥山よりも成功した漫画家かも知れないが、やはり革新性に劣る。尾田はたとえるなら少年漫画界のマーガレット・ミッチェルみたいなもの。作品の訴求力と当人のクリエイターとしての革新性とは別。 鳥山は天才に当てはまると思う。ギミックを詰め込んだデフォルメされながらもリアリティを持つ画風

    5大天才漫画家
    kommunity
    kommunity 2012/10/30
    漫画家は一定の評価と成功を収めた人は、誰でも天才だと思ってる/音楽でも、4大英国バンドはとか、○○界のビートルズなど、下手したら喧々諤々の言葉の殴り合いが展開されるよね もっとやれ
  • 生まれて初めてのコミックスが出た

    生まれて初めてのコミックスが出た。 生まれて初めての©だ!ISBNだ!と喜んだのもつかの間で、 続々とつく「つまらない」というネットレビューに愕然…。 その後も評判が悪く売り上げも悪いようす。 アマゾンレビューの「つまらない」や「期待はずれ」という冷たい言葉の数々に心も折れ なんだか一生消えない入れ墨を入れられたような気持ち。 けれどこれが俺の実力で、現実だったんだな。 コミックス作業が終わったら即次の仕事の話ももらえるもんだと思っていたけれど、 どうやらそれも無いようだ。 色々なものを犠牲にしたし、得るものもあった。 けれど傷ついてしまった分、駄作でスタートを切ってしまった分 次はマイナスからのスタートだ。 発売後即ネットで、つまらない、と言われたコミックスにサインを入れるの辛かったよ。 「お買い上げ有り難うございます」って書くの辛かったよ。

    生まれて初めてのコミックスが出た
  • 「このマンガがすごい!」は罪深い延命装置。もう犠牲者を増やすな!!

    ぼくはもちろん毎年この時期は予定入ってないのだが、 なにをして過ごしているかというと 主に「このマンガがすごい!」を批判している。 聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。 http://anond.hatelabo.jp/20081210172325 とても根が深いサブカルミーハー問題。『このマンガがすごい2010』を読んで。 http://anond.hatelabo.jp/20091216230059 まぁ、最近は興味を失ってきていたんだけど、 今年の「このマンガがすごい!」をたまたまコンビニで見たら、 ちょっと気で我慢ならない惨状になってきたので書いてみる。 『ブラック・ジャック創作秘話』が大賞、だって? 確かに、面白い。面白いよ。 でもさ、これを一番に持ち上げちゃっていいのかな? すでに評価が確定した、偉大な存在の伝記もの。 そんなのってもう、ある程度面

    「このマンガがすごい!」は罪深い延命装置。もう犠牲者を増やすな!!
  • 「このマンガがすごい!」が長年続きすぎて半端に権威化しちゃってるのがキツイんだよ。

    コレに関してだけどまず「このマンガがすごい!」は別に、この人の言う“一般人”による人気投票でランキングが決まるシステムではない。いわゆる漫画読みをと呼ばれる漫画通(あるいは漫画オタクと言い換えても可)の人達の投票によってランキングが決定する。まーその漫画読みってのも他称であって、こんな痛い称号を自称してるヤツは「一時期すべての漫画雑誌を立ち読みしていて漫画に関する知識では誰にも負けなかった」とか厚顔無恥にもホザける立ち読み神様だけだろうけど、ま、いわゆる漫画に詳しい人というか、メジャー・マイナー分け隔て無く現代の漫画事情にある程度精通してるとされる人らが選出するわけだ。その上で2008年版のトップが「聖☆おにいさん」だったってこったろ。正直、毎年「このマンガがすごい!」は選者達の俺センス開チンの場になってることは否めんのよ。なんでかと言うと百万部売れた漫画がやっぱ最高でした、なんて言っても