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2015年3月23日のブックマーク (4件)

  • tofubeats(トーフビーツ)- STAKEHOLDER

    メジャー3rd EP「STAKEHOLDER」4月1日エイプリルフールに発売 特設サイト:http://www.tofubeats.com/stakeholder/ 監督:杉山峻輔 + 山口悠野 + 宮拓馬 Shunsuke Sugiyama http://www.shunsukesugiyama.jpn.org/ Yuya Yamaguchi http://moguo.org/ Takuma Miyamoto http://gupon.jp/ 出演:宮夏美 tofubeats 撮影:後藤武浩 高木考一 協力:古屋蔵人 とくさしけんご 勉強さしてもらいます!!!9曲収録してお値段なんと¥1500+税 初回出荷仕様:スリーブボックス仕様、tofubeats人による収録曲全曲2,5 .A N-00字解説を封入。 P20フォトブック封入 豪華ゲスト:オカダダ Amazon.co.j

    tofubeats(トーフビーツ)- STAKEHOLDER
  • 「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば

    こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た

    「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば
    kommunity
    kommunity 2015/03/23
    どこが面白かったのか?→ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん()/飲み会ぽい芸を飲み会で語るの何かしっくり来る
  • 枕投げ - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2008年4月) 枕投げ会場になりがちな日の旅館風景 枕投げ(まくらなげ)は、複数人で枕を投げ合う遊戯である。複数の参加者と、適当な広さの場所、十分な数の枕があれば実行できる。また、チームを組んで行うこともある。移動教室や修学旅行などの学校の宿泊行事で、しばしば教師の目を盗んで行われる。枕合戦とも呼ぶが、これはピローファイト(枕叩き)を意味する場合もある。 歴史[編集] 枕投げの歴史は、現在のところ、ほとんど分かっていない。「枕投げ」という言葉そのものも、多くの国語辞典には未記載の語であり[1]、文献上の初出例も明らかでない。 江戸時代初期に使われていた括り枕の構造は現在のものに近いが[2]、髷を結うのが一般的であった江戸時代中期から明治・大正

    枕投げ - Wikipedia
  • 青木まりこ現象 - Wikipedia

    書店で立ち読みをする客 青木まりこ現象(あおきまりこげんしょう)とは、書店に足を運んだ際に突如こみあげる便意である。 概要[編集] この呼称は、1985年にこの現象について言及した女性の名に由来する。書店で便意が引き起こされる具体的な原因については、渋谷昌三によると2014年の時点でまだはっきりとしたことはわかっていないという[1]。そもそもこのような奇妙な現象が当に存在するかどうか懐疑的な意見もあり、一種の都市伝説として語られることもあるが、一方で生理学や心理学の知見をもってこの現象のメカニズムを解明しようと試みる識者もいる。 書店にいることで突然便意が自覚されるという一連の過程は、少なくとも現在の医学的観点からは単一の病態概念から説明できるものではない。いくつかの考察によるとこの現象は、仮にその実在性が十分認められるにしても、(例えば「青木まりこ病」などといった)具体的な疾患単位とは

    青木まりこ現象 - Wikipedia