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2015年4月16日のブックマーク (11件)

  • 花澤香菜×北川勝利が明かす、“極上のポップソング”の作り方「人生と音楽がより密接になってきた」

    声優としての華々しい活躍に加え、シンガーとしても高い評価を集めてきた花澤香菜が、3枚目となるアルバム『Blue Avenue』をリリースする。 渋谷系のキラキラした曲調が注目を集めたデビュー作『claire』、等身大の花澤香菜に近づいた『25』に続く新作は、洗練された上質なポップソングが詰まった一枚。サウンドプロデュースは、デビュー時より彼女の音楽活動を支えてきた北川勝利(ROUND TABLE)。楽曲提供には、ミトや西寺郷太、矢野博康などの作家陣に加えスウィング・アウト・シスターも参加。スティーブ・ジョーダンやウィル・リーなど世界的なスタジオ・ミュージシャンも起用し、サウンド面でも一流の仕上がりとなっている。 今作のテーマは「ニューヨーク」だという。ビリー・ジョエルやスティーリー・ダンやスティングなど70年代から80年代の都会的な洋楽、ジャズ、フュージョン、クロスオーバー、AORに通じる

    花澤香菜×北川勝利が明かす、“極上のポップソング”の作り方「人生と音楽がより密接になってきた」
    kommunity
    kommunity 2015/04/16
    AORて、産業ロック大人版でしたっけ?()聞いてからまた読もう
  • 価格.com - テレビ紹介情報 [テレビ番組で紹介されたお店や商品の情報]

    今日のゲストは錦鯉。3月29日まで隠れ昼太郎キャンペーンを実施。毎日10名様に1万円分QUOカードPayをプレゼント。出演者が今年こそ卒業したいことを発表した。 情報タイプ:ウェブサービス URL:https://twitter.com/lets_pokapoka ・ぽかぽか 『【超売れっ子・錦鯉!金銭感覚がヤバい…?/芸能人の超オススメ観光地!】』 2024年3月20日(水)11:50~13:50 フジテレビ

  • 山下洋輔×糸井重里 - はじめてのJAZZ。

    JAZZに興味がある人が増えているのに、 その「おたのしみ」への入り口が見つからない。 むつかしいこと言う「通」な人も多そうだし、 なんだか敷居が高い感じがする。 JAZZは逃げるわけじゃないけど、いつまでも遠い‥‥。 そういうお考えを、いっぱい聞きました。 この人たちが入り口にいたら、絶対に大丈夫。 JAZZといえば、山下洋輔さんとタモリさんでしょう! お願いしました。お引き受けでございます! 「はじめてのJAZZ」というタイトルだけは決まってる。 じゃぁ、その中身はどうしましょうか。 土曜日の「ほぼ日」に集合してもらって、 さっそく打ちあわせをやりました。 まずはその様子を、まるごと、熱いうちにおとどけします。 イベントの詳細については 随時こちらに掲載させていただきます。 はじめてのJAZZ イベントの様子はこちら!

    山下洋輔×糸井重里 - はじめてのJAZZ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ジャズと、タモリと、70年代。そして、中洲産業大学。

    「ほぼ日」のイベントでよく見かける 「中洲産業大学」って‥‥何? そんなふうに思ってた人、いらっしゃいますよね? そこで、事情をよく知るかたに、聞いてきました。 「はじめてのJAZZ 2」で、 構成を手がけてくださっている高平哲郎さんです。 『笑っていいとも!』のスーパーバイザーでもある高平さんは、 タモリさんのデビューまえから、ずっと横にいた人。 わいわい、がやがや、楽しくも、みんな真剣。 そんな当時の雰囲気が、伝わってくるようなお話です。 後半部分では、ジャズ初心者のためのCD講座も。 どうぞごゆっくり、お楽しみください。

  • ズージャ語 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ズージャ語" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年12月) ズージャ語(ズージャご)、ズージャー語(ズージャーご)とは、太平洋戦争終戦後の昭和中期、米軍(進駐軍、駐留軍)キャンプやキャバレーなどを営業で回るジャズバンドのバンドマンの間で用いられていた隠語を指す。 発生[編集] ジャズという語をひっくり返して発音した「ズージャ」、「ズージャー」が典型例なので、この名称がついた。この場合クラシック音楽でない音楽(軽音楽、ポピュラー音楽)は厳密にはジャズではなくても「ズージャ」と言ったようである。 隠語を作る時に倒語(逆さ言

  • :::yam’s daily memo ― 頭の中で何かがかちんと鳴る::: - シレっと - タモリにまつわるトリビア

    情報 1945年8月22日生まれのO型 みのもんたと誕生日が同じ 博多生まれ 幼稚園には行ってなかった 小学校一年の時に、倒れた電柱を興味位で覗き込んだところ、飛び出していた針金が右目に刺さって右目を失明した 小学校のときのあだ名が、極端ななで肩から「矢印」と呼ばれていた 早稲田大学文学部哲学科で西洋哲学を学んでいた 大学中退と公表していたが、実は授業料の使い込みで除籍扱いだった*1 在学中は「モダンジャズ研究会」に所属していた その頃ジャズ界で流行していた言葉遊びから森田→タモリとなった ボーリング場の支配人だったことがある 保険会社のセールスマンだったことがある 雇われバーテンダーだったことがある ジャズピアニストの山下洋輔がその才能の第一発見者 赤塚不二夫のマンションに夫婦で居候していた 夫人が一度だけテレビに映ったことがある 子供はいない サングラスの種類はレイバン、白山眼鏡

    :::yam’s daily memo ― 頭の中で何かがかちんと鳴る::: - シレっと - タモリにまつわるトリビア
  • タモリ

    第800号記念 タモリ ロングインタビュー 「早稲田ウィークリー」創刊800号を記念して、タレントのタモリさんにお話をうかがいました。学生時代の思い出、クラブのことなど、テレビでは知られないタモリさんの学生時代の一側面をお楽しみください。 ■タモリ 1945年福岡県生まれ。学文学部哲学科出身。学在学中に「モダンジャズ研究会」に所属、司会として活躍を始める。その後、保険会社のセールスマン、ボーリング場の支配人などを経てタレントに転身。「笑っていいとも」をはじめ、多くのレギュラー番組をヒットさせている。主なレギュラー番組に「タモリのスーパーボキャブラ天国」「タモリ倶楽部」など。 ★僕の学生時代 僕が入学したのは昭和三十九年なんですが、その頃はまだ学生が貧乏でしたよ。学生の雰囲気も今とは全く違いますね。あの頃は慶応なら慶応、早稲田なら早稲田っていう学校の雰囲気があったんですよ。今はもう同じよ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ。

    知りつくしてはいないんですけどイヤです。 いまだにそうです。イヤなんです、意味が。 小学校の3年生ぐらいのころのことを、 いまでも思い出すんだけど、 教室で誰かの書いた文章を読んでいて、 先生が 「さて、この作者は 何を言いたかったんでしょうか?」 と聞いたんです。 え? 言いたいことは すべてここに書いてあるじゃない…… そういう質問は、 今でも、不思議に思うんです。 我々の世代が、 なんか言わなきゃいけないと 感じているのは、 教育からもきているのかもしれない。 作者は、別にそれほど言いたいとは 思っていないかもしれないし。 たとえば、ただ、 おもしろいものを書きたいだけで。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ。

    知りつくしてはいないんですけどイヤです。 いまだにそうです。イヤなんです、意味が。 小学校の3年生ぐらいのころのことを、 いまでも思い出すんだけど、 教室で誰かの書いた文章を読んでいて、 先生が 「さて、この作者は 何を言いたかったんでしょうか?」 と聞いたんです。 え? 言いたいことは すべてここに書いてあるじゃない…… そういう質問は、 今でも、不思議に思うんです。 我々の世代が、 なんか言わなきゃいけないと 感じているのは、 教育からもきているのかもしれない。 作者は、別にそれほど言いたいとは 思っていないかもしれないし。 たとえば、ただ、 おもしろいものを書きたいだけで。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ。
  • テレビを観るのは本当に無駄なこと - あざなえるなわのごとし

    dobonkai.hatenablog.com んー、まぁ。 観ないのは自由なので。 テレビを観ることに意味は無い。 観なくても困らない。 【スポンサーリンク】 natalie.mu たとえば今夜は水曜日のダウンタウンのスペシャルですけど、マスクマン姿のダウンタウン松を観なくても人生は何も変わらない。 どこかの飲み会で「お笑いに筋肉が必要か?」って話題になったときに松のマッチョさを語る引き合いで出せるくらいのもの。 ライガーのロメロスペシャルを観る必要は一切ない。 娯楽と言うものは人生において必ずしも必要じゃないし、マンガもアニメも映画もドラマもバラエティも何ひとつ知らなくたって生きて死ぬのになんの障害もない。 前述した水曜日のダウンタウンは相変わらず面白く、今夜も間違いなく観るがもちろん観なくていい。 ダウンタウンの新番組「ダウンタウンなう」は生放送で初回から「かつて刑務所にはいって

    テレビを観るのは本当に無駄なこと - あざなえるなわのごとし
    kommunity
    kommunity 2015/04/16
    心に余裕のある生物・・・なんと素晴らしい!/昔入ってたBSとCSも結局こういう理由で辞めた気がする
  • ブログ始めました - 兵庫慎司のブログ

    僕が10代だった1980年代の頃の日のロックは、「毎日同じことの繰り返しなんてごめんだぜ」とか、「ネクタイしめて満員電車なんてまっぴらだ」みたいな歌詞が定番になっていた。 人一倍簡単に影響を受けるタチなので、まんまとハマった。パンク系のバンドだけではなく、それこそ子供ばんどみたいな陽気な人たちまで、「そうさネクタイ セビロじゃ 息がつまる」(“踊ろじゃないか”)とか歌っていたので、「毎日同じ=サラリーマン」「その対極=ミュージシャンとか芸人さんとか作家とか、そういう楽しそうな仕事をしている人」と、あっさり信じ込んだ。 ロック・バンドのほとんどが、毎日同じ曲順・同じ演出・下手すりゃMCまで同じでツアーをやっていることなど当時は知らなかったし、曲作り→アルバム制作→プロモーション→ツアーというルーティンで動いていることもわかっていなかったし、そもそもローリング・ストーンズが“サティスファクシ

    ブログ始めました - 兵庫慎司のブログ
    kommunity
    kommunity 2015/04/16
    柴さん(元同僚)ツイッターから。この手の殆ど読まないけど、かなり淡々とした(かつ味のある)辞めてみた。だな・・・奥さんは残ってんのかな