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2016年6月3日のブックマーク (6件)

  • 「14歳でAV女優を志した」さんまもハマったAV女優・紗倉まなが抱える闇 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「妹キャラ」「ロリフェイス」で絶大な人気を誇るAV女優・紗倉まな。バカリズム、宮川大輔、おぎやはぎの小木ら芸人にもファンが多いことで知られる紗倉が、自伝的エッセイ『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)を出版し話題を呼んでいる。 紗倉は高専(高等専門学校)在学中の2012年にAVデビュー、一躍トップ人気に。今やAVだけにとどまらず、『ゴッドタン』(テレビ東京)の名物企画「キス我慢選手権」をはじめとするテレビ出演や、トヨタ運営のサイトでコラム執筆など、幅広い活躍を見せている。 しかし、なんといってもその名を知らしめたのは13年10月18日発売の「フライデー」に明石家さんまと密会デートが報じられたことだろう。さんまはもともと紗倉ファンをテレビでも公言していたが、紗倉との密会をタイミングよく撮られたことで、「ハニートラップ」と言い訳。「売名行為」との批判が紗倉に向けられた一件

    「14歳でAV女優を志した」さんまもハマったAV女優・紗倉まなが抱える闇 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA

    ここ数年のインディーシーンにおけるポップスのブームを牽引してきたceroが新しいフェイズを示した素晴らしい新作を発表し、彼らの作った磁場ともリンクしつつ、よりオーバーグラウンドを目指すShiggy Jr.がメジャーデビューを果たすその中間で、ORIGINAL LOVEの新作『ラヴァーマン』がリリースされるということには、とても意味があるように思う。1960~70年代のソウルなど、ブラックミュージックをベースにしつつ、ときにはワールドミュージックを大胆に取り込むなど、折衷的なサウンドを展開しながら、あくまでポップスを追求してきたORIGINAL LOVEは、まさに上記2バンドの大先輩にあたる存在。そして、彼らが示しているのは、アーティスト性を重視するのではなく、楽曲そのものの構造的な面白さこそを重視しようという、時代の移り変わりである。 『ラヴァーマン』の最大のトピックは、1994年発表の名

    ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA
  • Negicco「サンシャイン日本海」リリース記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush - Negicco×田島貴男(ORIGINAL LOVE)対談 添加物ゼロのアイドルポップスができるまで これまでさまざまなアーティストとのコラボレーションで新たな表情を獲得してきたNegiccoがこの夏タッグを組むのは、彼女たちが生まれる前から日音楽シーンで活躍し続けるORIGINAL LOVEの田島貴男。ニューシングル「サンシャイン日海」は古きよき歌謡曲を彷彿とさせる、これまでのNegiccoにありそうでなかったタイプのポップナンバーに仕上がった。 今回ナタリーでは「サンシャイン日海」の魅力を紐解くべく、Negiccoの3人と田島貴男による対談をセッティング。楽曲制作時のエピソードから「すっかりNegiccoファンになった」という田島によるNegicco論まで、実り多いコラボの裏側を存分に語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森

    Negicco「サンシャイン日本海」リリース記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 平愛梨『ご報告』

    平愛梨オフィシャルブログ 「Love Pear」 Powered by Ameba 平愛梨オフィシャルブログ 「Love Pear」 Powered by Ameba

    平愛梨『ご報告』
  • シュガー・ベイブ「SONGS」40周年スペシャル企画 山下達郎ロング・インタビュー | 山下達郎 スペシャルサイト

    山下達郎 HOME INTERVIEW 祝!シュガー・ベイブ「SONGS」40周年 | 山下達郎 ロング・インタビュー | 「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 スペシャル企画 '75年に発売された「SONGS」というアルバムと、シュガー・ベイブというグループについて、40年前の音楽状況と、そしてそれを40年後に発売する意義を人が語ります。 「SONGS」40周年盤プロジェクトの きっかけは、やっぱり大瀧詠一さん 今回の40周年盤「SONGS」を「作る」と明言されたのは、昨年末にお電話をいただいた時かと思うのですが、いつごろから考えられていたのですか。 自分としては大瀧(詠一)さんが生きていたら、どうしたかったかというのが、ことの質で。亡くなられたからね。その意味では、僕にできる範囲でナイアガラを継承して行こうと考えたのがきっか

    シュガー・ベイブ「SONGS」40周年スペシャル企画 山下達郎ロング・インタビュー | 山下達郎 スペシャルサイト