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2018年7月3日のブックマーク (3件)

  • 小松未可子×田代智一(Q-MHz)NEWアルバム対談【前編】 | アニメイトタイムズ

    声優・小松未可子さんのNEWアルバム『Personal Terminal』が2018年7月11日(水)に発売! 作は、畑 亜貴さん、田代智一さん、黒須克彦さん、田淵智也さん(UNISON SQUARE GARDEN)によるQ-MHzのプロデュースを受けて制作した2枚目のアルバムで、アニメ『ボールルームへようこそ』のED曲「Maybe the next waltz」、「Swing heart direction」のシングル2曲を加えた全12曲を収録! 今回は、作の完成を祝して、小松さんとQ-MHzの田代智一さんの対談が実現! 1時間を超えるボリュームある対談の模様をアニメイトタイムズにて2回に渡ってお届けします。前編となる今回は小松未可子×Q-MHzのプロジェクトを振り返りつつ、新作『Personal Terminal』について語っていただきました。 小松未可子の成長と内に秘める魅力を出

    小松未可子×田代智一(Q-MHz)NEWアルバム対談【前編】 | アニメイトタイムズ
  • スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 -books&apps 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあれば、それ通りに仕事をすることもできる。 でも、すこしイレギュラーがあると、途端に仕事が止まる。 「それぐらい考えてやれよ」といっても、彼らには想像の枠外である。 まして、非定型業務、たとえば作戦を考えたり、タスクを分解してスケジューリングをして関係者の調整を図ったり、前例のない事をやったりすることは、到底無理である。 つまり、 「考えてやれ」 「タスクを設定して管理せよ」 「自分で調べならがらやれ」 「改善しながらすすめてくれ」 こういう指示は彼らには、「難しすぎる」のである。 先日、安達裕哉さんがこのようなブログ記事を投稿されているのを見つけた。 真面目に定型業務をこなせる人々が、産業構造の変化によって重宝され

    スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい
  • 小松未可子×田淵智也(Q-MHz)特別対談 “ポップスシンガー”としての充実を支えるチームワーク

    小松未可子が、7月11日にアルバム『Personal Terminal』を発売する。同作は1年2カ月ぶりのリリースとなるアルバムで、アニメ『ボールルームへようこそ』のエンディング曲「Maybe the next waltz」、「Swing heart direction」のシングル2曲のほか、ジャズやスカなどの要素を取り入れた全12曲を収録。充実した音楽活動を経て作り上げられた“アーティスト・小松未可子”の新境地的な作品に仕上がっている。 また同作は、畑 亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)からなるQ-MHzのプロデュースによる2作目のアルバム。リアルサウンドでは今回、小松未可子と田淵智也の対談が実現した。同作の制作エピソードはもちろん、田淵から見た小松の歌手・作詞家としての魅力や、音楽的なサポートのみならず、“小松未可子がアーティストとして一番か

    小松未可子×田淵智也(Q-MHz)特別対談 “ポップスシンガー”としての充実を支えるチームワーク