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ブックマーク / diary.uedakeita.net (5)

  • 真顔日記

    しばらく日記はnoteのほうで書いてみることにした。真顔日記のログの大半はすでにnoteに移行していて、いっそのこと新しい日記もnoteで書いたほうが分かりやすいのではないかと考えたため。あと、拠点が二つあると、なんかムズムズする。 このブログを今後どうするかは未定。戻ってくるのか、どうなのか。はてなブログの年会費は先日払った所なので、あと一年は普通に残っているはず。そのあいだに考える。 → https://note.com/ueda_keita 『人は2000連休を与えられるとどうなるのか?』が重版された。読んでくれた人ありがとう。出版社が新たなる宣伝パネルを作ってくれた。 1〜300連休 至福、怠惰、不安、そして決意 仕事のない解放感を味わう だらだらと日々を過ごす 将来への不安を感じはじめる 昔を思い出してになる 300〜1000連休 心と体の問題に向き合う 図書館に通ってを読む

    真顔日記
  • aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記

    aikoは常に「あたしとあなた」のことを歌う。そしてaikoを聴くとき、私は男でありながら「あたし」になっている。この話は何度か書いた。私のなかに住む背の低い女をaikoが引きずりだしてきたという話である。aiko音楽の前では、私は平気で性別を飛び越えて、「俺はaikoだ」と断言してしまえる。「俺とはaikoの別名だったのだ」と言ってしまえる。 それはまあ、いいだろう(社会的にはよくないが)。 さて、私は男として生きている。つまりaikoの曲を「あなた」の立場で聴くことも可能だということだ。しかし、「あなた」の立場でaikoの曲を聴くことは怖い。 怖さのひとつは、いわゆる「女の計算の怖さ」なんだが、これは今回の主題ではない。それでもいちおう具体例をあげておくと、 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 『恋人同士』 あなたが悲しくなった時 見計らって逢いに行

    aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記
    kommunity
    kommunity 2017/03/05
    >その証拠に、aikoは200以上ある楽曲のなかで、一度も「男」という言葉を使っていない aikoも怖いけど調べた方も怖い・・・/カブトムシ売れた頃聴いてたけどあれもかなり怖い歌詞だったな。
  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/12/13/051753

    http://diary.uedakeita.net/entry/2016/12/13/051753
  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/11/29/002732

    http://diary.uedakeita.net/entry/2016/11/29/002732
    kommunity
    kommunity 2016/11/30
    いつか使ってみたいセリフ、エンプティ(勿論真顔で)
  • B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか? - 真顔日記

    今の家に住みはじめるまで、私は一人のネコ好きを自認していた。なんせ実家でもネコを飼っていたし、犬とならば迷わずネコを選ぶほどのネコ好きである。 しかし、三十一歳女性と同居するようになり、この女の圧倒的なまでのネコ好きぶり、というかネコ狂いと言ってもいいような日常を目にした瞬間、気軽に自分はネコが好きだと言えなくなった。 「好き」というのも相対的なものである。たとえば、あるアーティストのヒット曲をちらっと聞いて「好き」と言うのも、インディーズ時代から何十年と追っかけて「好き」と言うのも、言葉にするならば「好き」なわけである。 このズレから「古参ファンとにわかファン」のような揉め事も起こるんだろうが、その意味で言えば、私と同居人は、同じネコ好きでもレベルがぜんぜん違う。 そして圧倒的な存在と同居したとき、人は自分の半端さを思い知らされる。私はこの数年、もう気軽にネコ好きを自称できなくなってお

    B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか? - 真顔日記
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