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ブックマーク / lonestarsaloon.hatenadiary.org (2)

  • 「けいおん!」第1話 ふたつのリアリティと、繋ぎ合せるイメージ - 好き好きほにゃらら超愛してる

    えっと、昨日第一印象を書いたのですが、再視聴して、そこから構築しなおしました。なので一部被っている部分もありますが、昨日のよりは格段に出来は良いでしょう(自分で言うか)。 キャラクターの表情や動きなどが非リアルなところ(上画像のような、デフォルメ化)が結構ありました。そもそも一番最初に見せられる唯の動き(携帯電話お手玉、転ぶ前のすべりを走るという動き)からして、非リアルな、デフォルメされたものだったので、キャラクターのリアリティの尺度に関する柔軟性は、強めに響いていたのではないでしょうか。しかしそれに対して背景は完全にリアルでしたね。崩されることはありませんでした。 たとえば同じく4コマ漫画原作で京アニ制作の『らき☆すた』なんかは、背景が画像のような非リアルな空間になることが多々ありましたが、今回の『けいおん!』において、そういったものは殆どありませんでした。キャラクターの空想を描く際(唯

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  • (CLANNADの)志麻くん的女装男子消費スタイルの安全性 - 好き好きほにゃらら超愛してる

    こんばんは。 CLANNAD AFTER STORY 第6話での女装志麻くん(以下「志麻きゅん」)が可愛くて仕方ありません。 もー、超好きです。志麻きゅんのことを想うと胸がドキドキするのですが、これってもしかして「変」なのでしょうか?(そうじゃねヘンじゃね) 「女装男子」とか「女装少年」とか、そういうジャンル自体が好きってわけでは別に無いのですが、この志麻きゅんは超好きです。綾崎ハーマイオニーなんかは、どちらかというと好きくらい。「おとぼく」とか「はぴねす」なんかは、全然ピンとこなかった(好きでも嫌いでもない、というか無関心)のですけど。 「女装男子」と言っても、大きく分けて3タイプあると思います。 ひとつは、上の文章の前者(志麻くん、他に綾崎ハーマイオニーとかリトバスの理樹とか)。「異性愛者」であって、「日常的に女装をしていない(女装は彼らにとって非日常・普段の彼らと女装している彼らは分

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