春麗に攻撃される女性たち。皆さん自爆されてるのでいい具合にマッチしてます。スト2とかそろそろ話題的に古いのかな?と世代感覚も気になりますが、私はモロに格ゲー世代。自分の失敗した動画がネットに拡散するだけでも恥ずかしいのに、さらにコラの素材にされるという、この搾り取られ感。ネタにされるの最初は嫌でもここまでくると笑えるのかな。私が言うなって話だけども。
久しぶりに見たくなったのでカニンガムのPVをまとめてみました。 クリス・カニンガムはイギリスの映像作家で、悪夢のような変質的な世界観と、そこにある美しさを描いた作品が多いです。私世代はモロに影響を受けました。DVDで作品集も発売されましたが今はほとんどネットで見れます。全体的に鬱々とした世界観ですが魅力があります。メカのセンスは色褪せません。Aphex Twinはややショッキング。
今年は Jamiroquai の20周年らしく、ロングMixが SoundCloud に上がっていました。 一度は耳にしたことがある名曲がビッチリ続きます。Mix具合もいい感じ。Jamiroquaiは軽快なアシッドジャズで作業用BGMにもピッタリです。 下のボタンをポチリで聞けます。 Jamiroquaiは10年くらい前が最も勢いがあったかなぁと個人的には思います。”Travelling Without Moving”は、まさに部屋にいながら旅行に連れてってくれました。ジャミロクワイって名前はアメリカ・インディアンのイロコイ族から(jam + Iroquois)。センスいい! そんなわけでジャミロクワイの名盤とPVをご紹介。
一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5本揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基本的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が
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