重複した作品もありますが、描く人によって味が違うんで敢えて同作品でもお構いなしに収録しています。 このタイミングだからコレをピックアップしましたが、数日経てばもっと色んなバリエーションで溢れてるんだろうなって気がしてます。 【2024.5.30 18:30頃】まとめの勢いも落ち着いたタイミングでまとめ作成以後に見掛けたモノで気になったのを再ピックアップし、今回のまとめは一先ず最終更新です。
Googleマップが変更され、クオリティーが低下したとネットで話題になっています。地図データの提供元がゼンリンから変更されたためではないかと指摘されています。 3月21日ごろからSNSで同サービスの地図の内容が変わったことや、地図データの著作権表記がゼンリンからGoogleに変更されたとの指摘が相次ぎました。Googleは3月6日に「日本のGoogleマップが変わります!」と今後数週間以内の変更を予告しており、今回の変更はそれによるものとみられます。 Googleマップ。桟橋の名前だけが表示されている状態 ゼンリンのデータを利用しているYahoo!地図。桟橋も表示されている 変更後のGoogleマップに対しては、細い道が消えた、道幅が実際と違う、バス停が表示されないなど抜けや実際の地形との違いが指摘され、使いづらいとの声が上がっています。 バス停が表示されていないGoogleマップ Yah
Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日本向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日本ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日本で実装されると
今日の更新「ゆかい食堂マップ」 ゆかい食堂マップ Google マイマップを使って、これまでの食べ歩き記事を入力した地図「ゆかい食堂マップ」を作成しました。お役所ごはんも掲載しています。 過去の記事へのリンクも貼っていますのでとても便利。お昼のお供にぜひご利用ください。 リンク Google マイマップへようこそ - マイマップ ヘルプ 過去の漫画はここから検索することができます。 ★ゆかい食堂データベース 単行本発売中です! ゆかいなお役所ごはん 2 (星海社COMICS) 作者: くらふと出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/04/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るゆかい食堂セレクション 定食編 (星海社COMICS) 作者: くらふと出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/11/11メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見
米グーグルが2017年の実用化を目指し5月に試作車を公開した完全自動運転車について、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が発行する科学雑誌が2日までに、「大雨や雪の降る日は走行できない」とする分析リポートを掲載した。周囲の状況を把握するセンサーの感度が鈍く、大粒の雨や雪を障害物と判断し動けなくなってしまうという。また地図データに頼りすぎているため、未入力の状況に遭遇すると、立ち往生してしまうとも指摘した。グーグル側は多数の欠点を認めた上で、改善可能としているが、安全性を疑問視する声は強く、実用化が遅れるのは避けられない状況だ。(SANKEI EXPRESS)MITが欠点分析 「(米国の)国土の99%で走行できない自動運転車を、あなたは購入しますか?」 こんな書き出しで始まるリポートを掲載したのは、8月28日に発売された「MITテクノロジーレビュー」。1899年に創刊された権威ある隔月発行の
2014年01月29日21:51 カテゴリ地図・GPS ららぽーとの駐車場の曲線の謎とスキー場の因縁とディズニーランドTweet ぼくが育ったのは船橋市。『工場萌え』の前書きにも書いたが(自分で言うのもなんだが、この前書きの文章はとてもよい)、父と散歩で出かけると必ず工場地域に迷い込んだもので、これがぼくの愛着ある原風景となった。 もうひとつ、いままであまり意識していなかったが忘れられない風景がある。それがショッピングモールだ。船橋の人間でいま40歳前後でショッピングモールっていったらそりゃあもう「ららぽーと」しかない。 ららぽーと船橋は1981年にオープンし、自動車でのアクセスを前提にしたショッピングモールとしては最初期のものだ。中学生の頃よく行った。甘酸っぱい思い出もたくさんある。その話はまたこんどしよう。 で、すでに30年以上の歴史を持つららぽーとには、今大人になってあらためてじっく
スクウェア・エニックスのソーシャルゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」で起こっていた返金騒動(関連記事)が、とうとうほかのゲームにも飛び火しはじめたようです。コロプラの「魔法使いと黒猫のウィズ」、バンダイナムコゲームスの「ガンダムコンクエスト」などでも返金を求める声があがっており、実際にAppleやGoogleから「返金された」といった報告も。 2ちゃんねるの各ゲームスレッドには、返金方法をまとめた「返金テンプレ」が貼られており、実際に返金されたことを示す証拠画像も。画像自体が合成という可能性もありますが、複数のゲームで報告があがっていることを考えると、実際に返金が行われている可能性は高そうです。 「黒猫のウィズ」スレッドに貼られていた証拠メール こちらは「ガンダムコンクエスト」 返金理由はタイトルごとに異なり、「黒猫のウィズ」の場合は「ガチャ画面の優良誤認」、「ガンダム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く