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文章に関するkomoko-iのブックマーク (9)

  • ブログに文章を書くことについて考えてみた - もっこもこっ

    引き続き文章に関することをつらつらと書いてみる。 komoko.hatenablog.com komoko.hatenablog.com こういうことを書いているのだけれど、書いて以降も流れるプールで流されるように考え続けていたのだけれど、結局のところ、まずは一生懸命書いてみるところから始めたらいいのではないだろうか、と。 一生懸命というか、真摯に向き合うというか、丁寧に言葉を紡ぐというか、まぁテキトーに書いても面白ければそれでいいのだけれど、自分の性格的にテキトーというのはあまり受け付けなくて、テキトーに見えるけれど、実は計算されている的な文章が好きだったりする。なので、テキトーに紡ぎながら、しかしながら、伝えたいことは明確に。特に私のブログはポエムを書く場ではないと思っているので、ある程度論理的な、読んでわかるものを残すようにしたい。 思いつくままに書いたものは、だらだらとした長文にな

    ブログに文章を書くことについて考えてみた - もっこもこっ
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    komoko-i 2024/04/24
    ブログ更新してます。
  • 表現力は語彙の豊富さと関係するか - もっこもこっ

    「言葉を知らなければ話すことはできない」それは英語でも日語でも中国語でも同じなのだけれど、語彙の少なさゆえに伝えたことを伝えられないでモヤモヤというのは確かにあるだろう。 とはいえ、饒舌が必ずしも良いわけではなく、余計な言葉が多すぎて、何を言いたいのかがわからなくてモヤモヤし、敬遠されてしまうこともある。 いくら語彙が豊富でも、文章があまりに長すぎると読むのが面倒になるので、この場合も伝わらないまま終わってしまうだろう。 一方、少ない言葉でも伝わってくるものがある時もあるので、これは読み手の感覚の問題もあるかもしれない。少ない言葉でも膨らませて感じることができる人はいるように思う。 では表現力は語彙の多い少ないと関係はないのだろうか。 大いに関係するとと思う。 読み手、聞き手の感覚にもよるけれど、語彙はあったほうがいい。手札のカード(語彙)は多いほうがいい。 また語彙を知っているだけでな

    表現力は語彙の豊富さと関係するか - もっこもこっ
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    komoko-i 2015/12/07
    ブログ更新しました
  • プログラムで自動生成した増田を投稿するのが楽しすぎる

    過去の増田を教師データにして、文章を自動生成するプログラムを書いた。基的には、増田に付いたブクマ数に応じてトピックに点数を与え、ホッテントリ入りしそうな記事を生成するという仕組みだ。自然言語処理に関する既存のライブラリに、最近の論文誌や国際会議で発表されたいくつかの研究成果を独自に組み入れた環境がベースになっている。 自動生成した文章を立て続けに投稿することはスパム行為に当たると思うので、投稿は一日当たり数件程度にとどめているが、これまでの成果は上々。ブコメには、増田の内容に合わせて、真面目な意見とか批判とか共感とか大喜利が書き込まれている。 あなたがドヤ顔でブクマを付けたその増田、うちのプログラムが勝手に書いたやつですよ。

    プログラムで自動生成した増田を投稿するのが楽しすぎる
    komoko-i
    komoko-i 2015/10/12
    そのプログラムで書かれた増田文章がどれか教えてほしい。どんな風に生成されているのか見てみたい。
  • 一流ライターが知っている、文章を相手に読ませる4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    文章を書けば書くほど、上手な文章の書き方について、まだ学ぶべきことがたくさんあると気づきます。 自分が何を知らないのか、理解することの先に、学習の過程にはそれを実践するという難関があります。私はとても幸運なことに、これまで優秀な編集者たちと仕事をしてきており、書いた記事を1つ1つ直していただいています。また、自分の仕事に活かせるようなヒントを他のライターから見つけようと努力もしています。 この過程で、私はトップクラスのライターなら誰でも知っていそうな、一般的な法則を見つけました。実は、この法則を仕事に応用するのが最も難しい部分なのですが、一度知ってしまえば実践し始めることができます。 記事で一番重要な部分は見出し 文章にはたくさんの要素がありますが、見出し(もしくは多くの場合、担当編集者が付けた見出し)は、残りの文章よりも重要な役割を担っています。見出しは、誰かがあなたの記事を読むキッカケ

    一流ライターが知っている、文章を相手に読ませる4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 自分の文章が入試問題に使われること - ohnosakiko’s blog

    センター試験の国語に「クソリプ」「パクツイ」問題 著者「俺が正解できるのか」 - ねとらぼ 上のタイトルだけ読んで一瞬「センター試験の問題に、クソリプとかパクツイという単語を散りばめたテキストが採用されたのか、すごいな」と思ったらそうではなく、佐々木敦氏の『未知との遭遇』(筑摩書房)の中のツイッターについて論じられている箇所からの引用で、そこにツイッター・ジャーゴンである「クソリプ」や「パクツイ」に相当する事例が出されているということだった。 ↓問題文 大学入試センター試験 | 解答速報2015 | 予備校の東進 問2で思わず笑ってしまった。『教えて君』と『教えてあげる君』の関係を記述した5つの文から正解を選ぶのだが、「これを作った人、それぞれ具体的な例を思い浮かべていたでしょ」と思えて仕方ない。いや絶対そうだ。試験会場で笑いをかみ殺した受験生もいたのでは。 著者の佐々木氏は自身の文章が掲

    自分の文章が入試問題に使われること - ohnosakiko’s blog
  • 安定感がある文章 - もっこもこっ

    安定感がある文章好きだ。 私にとって「安定感がある文章」というのは、一文が短く、主張が途中でブレていない文章だ。 主張に関しては、書き手と読み手の相性がやはりあると思う。書き手の主張が自分の中にすんなり入ってくるとき、ああ相性が良いのだなと思うようにしている。 共感も大切な要素だけれど、読んで新たに気づかされること、自分とはまったく違う価値観に出会えること、それは読書の醍醐味でもあると思う。 は、わりとなんでも読むけれど、アグレッシブなものは好みではない。早口でまくしたてているような文章も苦手だ。 落ち着いたシンプルな文章が読みたい。 とはいえ、いくら落ち着いていても、ダラダラと長い文章は読んでいて疲れる。長くなると話が途中でズレることもある。ズレても最終的には元に戻って綺麗におさまるのであればいいけれど、ズレにズレまくって、「結局何が言いたかったの?」という文章はノーサンキューだ。まあ

    安定感がある文章 - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2014/11/17
    はてなダイアリーのほうも久しぶりに更新しました。
  • 文章がスッキリしないときに、試してみること | シゴタノ!

    文章を書いていると、「う~ん」と唸ってしまう時があります。 次なる文は思いつくのですが、書き出してみるとなんだかシックリきません。「なんか違うな・・・」という気持ちが付きまとってきます。 この「なんか違うな・・・」は、文章を書き上げた後にも発生します。読み返してチェックしてみると、どうにも文章がスッキリしていないのです。澱んでいる、と言ってもいいかもしれません。 そういうときは、次のようなことを試してみます。 文を解体する 主語を変える 表現を変更する それぞれ見ていきましょう。 文を解体する ごてごてと長くなった文章があれば、それを短文へと解体していきます。 だいたいにおいて、スッキリ感を阻害する文章は、複雑な構造を持った文章です。特に複文など、述語が二つ以上入った文は危険です。うまく扱わないと、意味が伝わりにくい文章になるばかりか、主語と述語のねじれ現象を引き起こす可能性すらあります。

    komoko-i
    komoko-i 2013/05/12
    なるほどー。だらだらと文章を読点で繋げるのはやめたい(>_<)
  • 隙があるくらいが好きになってもらいやすい | シゴタノ!

    photo credit: Let Ideas Compete via photopin cc 好きなことを好きなだけ、隙だらけでブログを書いてるブロガーgoryugoです。 今回も前回に引き続き、ブログ話全開でいろいろと振り返ったり考えたりしてみたいと思います。 参考: シゴタノ! 難しいことを難しく書いても結局難しい 前回は、いい意味で「テキトー」に色々書いてみたりすると、結果的にそれが「難しくない」感じになって、わりとそれがいい感じに個性的になったんではないか、みたいな話でした。 今回はその続きというか「難しくない」を実践するために、私がやってることとかを書いてみようと思います。 飾らないでそのまま書く 最近ものすごい意識しているのが「あえて隙をさらけ出したままにしておく」ということ。 ていうか、わかりやすく言うと、どんだけ自分のありのままを見せられるか、ってのをすんごい色々考えます

    隙があるくらいが好きになってもらいやすい | シゴタノ!
    komoko-i
    komoko-i 2012/04/04
    すごくわかる!
  • どうでもいいことをあたかもなんかすごいことのように語るメソッド - きしだのHatena

    どうでもいいことを、あたかもなんかすごいことのように語る方法を考えてみる。 まず、書きたい「どうでもいいこと」を決めよう。 とりあえずここでは、「明星のインスタント焼きそば作るときにかやくを入れ忘れたのだけど、それってフタの説明が悪いんじゃない?」ということを書くとしよう。ここで、読んでる人に「ようわからんけどなんかすごい」と思わせるために話の主題をずらすのが大切だ。今回は、結論を「UFOのターボ湯切りいいよね」ということにしよう。 文はこのようになる。 先日明星のインスタント焼きそばをべた。 ふたの説明を見ながら手順どおりに作ったのだけど、べる段になって、かやくはあらかじめ入れておかないといけないことに気づいた。これはふたの説明が悪いのではないか。ふたの説明はインスタント焼きそばの味を最終的に決めるものであるから、わかりやすく書くべきである。 UFOのようにかやくをあらかじめめんの

    どうでもいいことをあたかもなんかすごいことのように語るメソッド - きしだのHatena
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