タグ

転職に関するkomoko-iのブックマーク (5)

  • その会社しか知らないというのはシアワセなことなのか - もっこもこっ

    ひとつの会社で十年以上働いている人の話を聞くことがあって、いやはや多少はオーバーに言っているところもあるかもだけれど、心の中で呟いてました。「ブラックな会社だなあ」と。 いつも仕事を持ちかえって家でしていたり、会社で残業しても少なめにしか申請していない(少なめにしか申請できない?申請しにくい雰囲気がある?)とか昼休みがちゃんととれない日もあるとか、とにかく人が足りなくて、忙しくて休めないとか。そういう状況だから、募集しても辞めてしまう人が多いとか(一応、古参の人もいる)。でもその人はその会社のことをものすごく褒めるし、この会社で働けてシアワセ、やりがいを感じてるみたいなことも言っている。 おそらく、ずっとその会社で働いている人にとって、そういうのは当たり前で、そういう会社が常態で、他を知らないというのもあって「会社」いうのはこんなものだよねと思っているのかな、と。 私の場合いろいろな業種で

    その会社しか知らないというのはシアワセなことなのか - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2016/06/16
    ブログ更新しました。
  • やりたい仕事があるなら、少しでも若いうちに…。 - もっこもこっ

    年をとると1から全く新しいことを覚え、それを仕事としてやるのは、当にたいへんだ。体力的にも若い頃のようにはいかない。 やりたい仕事があるなら、少しでも若いうちにチャレンジしたほうがいい。私は30代でチャレンジしたのだけど、正直遅かったなあと。 どうして20代でチャレンジしなかったのか。今更そんなことを言っても仕方ないのだけれど、ずいぶん遠回りをしてしまったなあと、しみじみ思う。遠回りしたことを後悔はしていない。ブログに書くことはないと思うけれど、さまざまな経験を20代でしているので、それらの経験が30代での転職を決意させたとも言えるし、今になって思うと、20代でのさまざまな経験を30代でするのは、多分体力的に無理だと思う。 体力の問題は軽く見るべきではない。 あまり「べき」というのは好きではないのたけれど、ここでは「べき」を使いたい。普段から体を鍛えていないと体力は年々衰える。疲れやすく

    やりたい仕事があるなら、少しでも若いうちに…。 - もっこもこっ
  • 転職。前職の鎧を脱いで、こだわりすぎないということ。 - もっこもこっ

    今、転職活動をしているけれど、転職先がなかなか決まらない人がいて、話を聞くと働く際の条件がいろいろあるようで、それじゃあなかなか決まらないのも無理はないと思った。一社から内定をもらったけれど、ひとつ譲れない条件が満たされなくて、内定を辞退したとのこと。そこまで条件にこだわるのは、どうしてだろう。転職を真剣に考えているから、とも言えるし、それだけの条件を並べるのは自分に自信があるから?条件をすべてクリアする会社がどこかにあると思うから?私はその人ではないのでよくわからないけれど、前職でバリバリ働いていたという自負(プライド)がそうさせているんじゃないかな、と。 でも、前職は前職で、労働条件はその会社その会社で違うものだし、前職の条件より良い条件を求めるのもわかるけれど、その人の場合、基的に新人と同じ扱いで雇われるタイプの転職だから、前職のことは忘れて、1から覚えるつもりで……と思うのだけれ

    転職。前職の鎧を脱いで、こだわりすぎないということ。 - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2016/05/21
    ブログ更新しました。
  • 最低3年は会社にいなさいと言われ、3年毎に転職して行ったら40歳になったらオファーが無くなった件:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 23歳で大学を卒業し、某社に入社しました。良いオファーがあったので、転職しようとしたら課長から「お前、3年はこの会社で働け、石の上にも3年 というだろうが」と説得され、4年いました。この言葉が心に響いたのですが、結果として違う理解で私は人生を歩いてきてしまったようです。 その後、3年くらいたつとヘッドハンターが来て「兄さん、いいのあるよ」と英語で言われ、ふふふこれでまた年収も役職もアップだ!と、釣られてほぼ3年おきに転職してました。 ちなみに、転職時に●百万円の契約金が積まれたりしたことも何回かありますし、基的にはベース金額の増額で転職してきたので、実力で転職してきた と勘違いしていたんですよね、私。若くて目立ってたからゆえの高額オファーだったんです。サラリーマン時代は当

    最低3年は会社にいなさいと言われ、3年毎に転職して行ったら40歳になったらオファーが無くなった件:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    komoko-i
    komoko-i 2011/09/26
    あとでゆっくり読む
  • 1