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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (2)

  • 「題名のない音楽会」の『ゲーム音楽史の音楽会』を観た、聴いた。 - いつか電池がきれるまで

    日、2015年11月22日の午前9時からの「題名のない音楽会」は、『ゲーム音楽史の音楽会』でした。 www.tv-asahi.co.jp www.tv-asahi.co.jp 番組での演奏曲リスト 1『スーパーマリオブラザーズ』(1985年) 2『ファイナルファンタジーⅤ』より「マンボdeチョコボ」(1992年) 3『モンスターハンター』より「英雄の証」(2004年) 『パズル&ドラゴンズ』より「Departure」(2012年) 4『ファイナルファンタジー』より「メインテーマ」(1987年) 5『ゼルダの伝説』より「メインテーマ」(1986年) 『スペースインベーダー』以来、『ゲーム音楽』に触れてきている僕には、こうしてテレビゲーム音楽が、地上波の「音楽番組」で採りあげられることそのものが、やはりまだ感慨深いものではあるのですよね。 『ゲーム音楽』と「オーケストラ」といえば、すぎやま

    「題名のない音楽会」の『ゲーム音楽史の音楽会』を観た、聴いた。 - いつか電池がきれるまで
  • 「ただ、そばにいてくれること」 - いつか電池がきれるまで

    『この人たちについての14万字ちょっと』という重松清さんがホスト役の対談で、こんな話を読みました。 この回の重松さんの対談相手は、伊集院静さん。 重松清:あるエッセイでは「神は信じていない」とお書きになっていますね。 伊集院静:そう。神にはすがらないし、いまさら私みたいな奴に神がなにかをしてくれるとも思わない。弟が海で死んだことや前の家内(夏目雅子さん)が死んだこともあって、よけい神に対する考え方が、「そんなものいない」となるんだろうな。 ただ、いまの家内(篠ひろ子さん)はクリスチャンで、私にも時折、神という存在に対して示唆を与えてくれた。 震災のあとも「神ってなんだ?」と訊いたら、「神さまはずっと、どんなときもそばにいらっしゃる」と。人間は訪ねて行っても、「ああ、留守か」というときがあるけど、神さまはそれがない、と言うんだよ。 「いつもか?」 「いつもです。お母さんが亡くなったときも、

    「ただ、そばにいてくれること」 - いつか電池がきれるまで
    komoko-i
    komoko-i 2015/01/20
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