2018年10月10日のブックマーク (1件)

  • 止まらぬ石炭火力発電 「事業者はリスクに気付いて」:朝日新聞デジタル

    エネルギーを語ろう 温室効果ガスの巨大発生源となる石炭火力発電所。じつは日国内で石炭火力発電所の建設ラッシュが起きています。早急に歯止めをかけるべきだと訴える環境NGO「気候ネットワーク」の東京事務所長・桃井貴子さんにその問題点を聞きました。 ◇ 建設ラッシュ いまも続く ――石炭火力発電所の建設は日でどのぐらい進められているのですか。 「私たちが把握しているものとしては、東日大震災の翌年の2012年から今年9月末までの期間で、計50基・約2300万キロワット超もの計画があります。このうち、すでに稼働したのが8基、建設中が15基です。一方、地元の反対などで中止されたのは7基。残りの20基ですが、環境への影響を予測・評価する環境アセスを終えたのが5基、環境アセスを進めているのが12基、不明が3基となっています」 ――なぜ、そんなに多くの石炭火力の計画が持ち上がったのでしょうか。 「震災

    止まらぬ石炭火力発電 「事業者はリスクに気付いて」:朝日新聞デジタル
    komori-a
    komori-a 2018/10/10
    石炭火力も大問題です! 気候ネットワークの桃井さんに話を聞きました。