2016年3月7日のブックマーク (4件)

  • AV業界は危険ではない!人権派弁護士のウソを暴く!

    2014年8月のこと。 ある人権派の女性弁護士がAV業界に関する根も葉もない記事を書き、しかも支持され話題を集めました。 人権派(?)弁護士、正義(?)の筆剣を振るう 記事のタイトルは「AV出演を強要される被害者が続出~女子大生が次々い物になっています。安易に勧誘に乗らず早めの相談を」というものです。 記事を要約すると、夏休みや春休みを狙い、若い女性をAVへとスカウトする行為が頻発している。 それはタレントやグラビアモデルなどにならないかと誘い、結果的にAVに出演させるという悪質な物である。 好奇心で話を聞きに行った女性を事務所に契約させるのだが、契約にあたってAVもOKという条項を契約書に盛り込んでおくという手口。 これによって、契約した女性は嫌でもAVに出演し続けることになり、お金もほとんどもらえない。 一部の女性は弁護士に相談しているが、相談できない人の方が圧倒的に多いため、かなり

    AV業界は危険ではない!人権派弁護士のウソを暴く!
    komuku
    komuku 2016/03/07
    『戦争においてわずかながら一般人が犠牲になったことを過剰に騒ぎ、南京大虐殺に仕立て上げたやり口と同じニオイがします。』裁判でプロダクション負けてるのにね。ありがちな歴史修正主義と現代修正主義のコンボ。
  • AV女優人生の成功例、周囲にバレまくっても自分の夢を実現させたM

    AV女優になる目的、当初はみな、「自分の人生の目標を達成するための手段」である場合が大半です。 しかし、売れて稼ぎだすと、「AV女優をやり続けることが目標」になってしまう人がいかに多いか…。 しかしそんな中、自分の夢を決して忘れず、夢を達成させた女優を紹介します。 三浦まいとは 出典http://www.dmm.co.jp/ 三浦まいは1991年生まれのAV女優であり、初めはイメージビデオにいくつか出演したのち、プレステージから単体女優としてデビューを果たしています。 彼女の話を観てみると、周囲にAV女優をやっていることがバレることの一例を学ぶことができます。 また、同時にAV女優のあり方の一つとしても大した成功例であると思いますので、是非参考にしてください。 彼女のように目標を定めて人生を送れるのは素晴らしいことです。 親バレが嫌だった 彼女は当初大学生でした。 そのためバレが怖かったた

    AV女優人生の成功例、周囲にバレまくっても自分の夢を実現させたM
    komuku
    komuku 2016/03/07
    約束に反して勝手に目線なしの作品をリリースする業界を問題視せずに「それがAVという仕事」とかほざくAV女優の教科書とか、ほんと終わってる。
  • 批判したら訴えられた…言論封じ「スラップ訴訟」相次ぐ:朝日新聞デジタル

    会社などを批判した人が訴訟を起こされ、「スラップ訴訟だ」と主張する例が相次いでいる。元々は米国で生まれた考え方で、訴訟を利用して批判的な言論や住民運動を封じようとする手法を指す。法的規制の必要性を訴える専門家もいるが、線引きは難しい。 南アルプスを望む長野県伊那市。斜面に太陽光発電パネルが並ぶ。その下側に住む土生田(はぶた)勝正さん(66)は2014年3月、パネルを設置した市内の建設会社から6千万円の損害賠償を求める訴訟を起こされた。 12年夏に計画を知り、温度上昇や災害対策に不安を感じた周辺住民は説明会の開催を要求。土生田さんは「企業の姿勢そのものが不安」などと説明会で発言した。報道機関が取材し、地元紙が「住民が困惑」と記事にした。 すると、土生田さんに会社側か… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお

    批判したら訴えられた…言論封じ「スラップ訴訟」相次ぐ:朝日新聞デジタル
    komuku
    komuku 2016/03/07
  • 【真意は検閲】川奈まり子氏、AV強要のヒューマンライツナウの報告書を精読してFBに投稿する

    ○中村淳彦氏は早期の対応を警告する。 ○また伊藤たける氏はヒューマンライツナウから脱退し、ヒューマンライツナウの方針を批判している。 ○当方でも調査した結果、マスコミの記事には留保事項がない、自殺に対して相当因果関係があるか不明、自殺は1例だけ、時系列が不明など、重大な欠陥がある。 ○3/22さらに突き詰めていくとこれはバラシの問題以外はないと考えられる。 ○3/22しかし伊藤氏の命はバラシではなく有害派遣業務であり、強要とは無関係にAV業界の壊滅をもくろんでいると断定せざるを得ない。 続きを読む

    【真意は検閲】川奈まり子氏、AV強要のヒューマンライツナウの報告書を精読してFBに投稿する
    komuku
    komuku 2016/03/07
    中村淳彦みたいなド真ん中の性差別者をありがたがっている時点で、業界内部の自浄能力というのがマイナス方向にしか向いていないことがよくわかった。