ブックマーク / www.kukkanen.tokyo (2)

  • 救いようのない愚か者としてのADHDを描く映画「マミー」 - kukkanen’s diary

    グザヴィエ・ドラン監督 「26歳にしてカンヌ受賞歴があり、イケメンでゲイ」という新進気鋭の監督のバックグラウンドを知ると、映画ファッションとしてとらえる人たちが注目するのは当然でしょう。 私が訪れたシネコンではないとある劇場でも、いかにも自分のスタイルを持っていますという風情の若い人が多かったです。 グザヴィエ・ドラン - Wikipedia テーマは発達障害 つい先だって、NHKの番組でADHD当事者であることを公表した俳優の栗原類さんはこうコメントしています。 発達障害の子とその親と隣人。 それぞれが抱える問題があるからこそ互いを必要とする。 甘えもなくシビアに接することでそこにリアリティが生まれる。 COMMENT | グザヴィエ・ドラン監督 映画『Mommy/マミー』 オフィシャルサイト 物語の背景 公式サイトの説明では「養育を放棄」とショッキングな言葉を使っていますが、劇中の展

    救いようのない愚か者としてのADHDを描く映画「マミー」 - kukkanen’s diary
    komuku
    komuku 2015/07/26
    役に立ちそうな情報を載せつつ、ブログ内に「DQN」「放射脳」といった言葉が散見されて、結局優越感ゲームがしたいだけなのか、と。https://twitter.com/kukkanenjp/status/590107797775192064「知恵遅れ」も。
  • プロ当事者 VS 当事者性を副業のタネにしたい人 - kukkanen’s diary

    プロ当事者とは 私のタイムラインで「プロ当事者」への言及が散見されるようになって、ググってみたらこちらが元記事のようです。*1 “当事者としての各種活動ってのは、シッカリとした業があった上で、副業として初めて成り立つモン...「障害を持ちながらも真っ当に社会参加をしている人である」というお墨付き” / “RUNNING RIOT IN ’84 - アスペ…” http://t.co/5kqKz3uXdS — kukkanen (@kukkanenjp) 2015, 3月 21 ワタクシが思うに当事者としての各種活動ってのは、シッカリとした業があった上で、副業として初めて成り立つモンなのである。業がシッカリしてるって事は、社会人としての義務をシッカリ果たしてるという事であり、ソレ即ち「障害を持ちながらも真っ当に社会参加をしている人である」というお墨付きなのである。そのお墨付きがあるから

    プロ当事者 VS 当事者性を副業のタネにしたい人 - kukkanen’s diary
    komuku
    komuku 2015/03/23
    良い記事だった。
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