札幌の駅前通りに9月に開店した大通BISSE、最近流行りのガラスを多用したファサード。 その3F、エスカレーターの配置が面白い。 さて、店内へ、なかなか広々としている。 しかも角にあるので大通公園の眺めがいい。 スタッフのスタイルは足元のローファーから髪色もそれなりな店なのもあって清潔感も良。 動きも良。 メニューは、グランドメニューとランチメニュー、気になったドライエージングビーフステーキの110gと スープセット+300円をオーダー。 人数が多いのならグランドメニューからリブロースのでかいのをガツンと行きたいところ(笑。 スープがなんというかカレーっぽい風味があるちょいスパイシーなスープ。 面白いなちょっと謎だけど美味しい。 ワンディッシュにサラダ、ポテト、ステーキ。それとパン。 なかなか美味そうですね。 ポテトの盛りがいいなー。 さて、予め切られた110gの肉。 外はカリカリに焼き上
焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の客4人が死亡した集団食中毒事件で、食肉加工卸業者「大和屋商店」(東京・板橋区)が同チェーンの店舗にユッケ用和牛として卸していた肉の中に、和牛には該当しない交雑種の肉が含まれていたことが7日、読売新聞の取材でわかった。 店側では「和牛」と表示してユッケを提供していた。富山、福井、神奈川の3県警と警視庁の合同捜査本部は、肉が汚染した経緯と共に、ユッケの材料となった肉について詳しく調べる。 一般的に、交雑種は肉牛と乳牛をかけ合わせたもので、和牛は、肉牛の黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4品種とこれらを交配した牛。 交雑種であるにもかかわらず「和牛」として扱われていた肉は、先月13日に大和屋商店が加工した後納入されたもので、個体識別番号から、福島県内の畜産家の男性が飼育していたことが判明。男性によると、さいたま市食肉中央卸売市場で1頭約45万円、1キロ当
一部農作物から食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出された事を受けて、3月21日に対象となる県の農畜産物について、出荷制限の指示が行われました。その内容は基準値を超えていない農産物も含まれているモノでした。この処置は、基準を超えた、若しくはそのおそれのある食品が市場に流通させない事で、安心して消費者に購入して頂けるように、という意図であると考えられます。 ■消費者は安心して購入しているか 暫定基準値を超える野菜があったとはいえ、全ての野菜で超えているわけでもなく、ハウス栽培のモノであれば放射性物質の付着はより少ないと考えられます。更に、基準値を超えて付着している野菜を食べたとしても、すぐさま健康に影響が出るようなものでもありません。 要するに、国は十分な処置を講じたわけですから、消費者がお店で野菜などを購入するときに改めて注意する必要はないと謂う事ですね。ところが、それで一安心、と
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