「食ってるだけで年収1,000万円の女」韓国のニコ生と呼ばれるアフリカTVのビジネスモデル「星風船」(ネット版の投げ銭)の裏側にせまる。 今年、韓国から日本に上陸したライブストリーミングサービス「AfreecaTV(アフリカTV)」さんにお話を伺いました。日本ではニコ生、ツイキャスなどが先行して人気になっていますが、一体どんな特徴があるのでしょうか。 ※株式会社アフリカTV代表の植田修平さん(左)、コンテンツ事業部部長の矢野寛さん(右)。 「アフリカTV」について 本家の韓国版「アフリカTV」について教えてください。 植田: 韓国では2006年にPCでの「ライブ配信サービス」としてはじまりました。現在は「PC1:モバイル3」というユーザー比率です。 アプリでいうと2,600万ダウンロード、1日のユニークユーザーでは350万人が視聴していて、「韓国のニコ生」とも呼ばれる大きなメディアに成長し
![「食ってるだけで年収1,000万円の女」韓国のニコ生と呼ばれるアフリカTVのビジネスモデル「星風船」(ネット版の投げ銭)の裏側にせまる。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c49bc11cd296373c3b07535f47697bff45b51bdc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fappmarketinglabo.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F11%2Fafreecatv_staff.jpg)