事業報告｜ＡＣジャパンPDFファイルを見るためには、最新のAcrobat Readerが必要です。 Adobe社のホームページからダウンロードしてお使いください。 「広告」を通して国民の公共意識を高めていこう、というＡＣの活動がスタートしたのが1971年。それから38年経った2009年度は、日本では経済不況の底から立ち上がろうと必死の努力が続けられています。広告業界も多分にもれず影響を受け、広告会社、メディアともども厳しい決算となった年度となりました。 この状況下で（社）公共広告機構は2009年7月1日、経済産業省の認可を受け、名称を（社）ＡＣジャパンと変更して再出発を果たしました。 Re-Brandingを合言葉に、これまで以上に、世の中によりよい提言をする組織として認められるよう、広告、広報の両面で活動の輪をさらに拡大しました。広告活動の媒体規模は、正規料金換算で約797億円相当、前年をはるかに超えるご協力
