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ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • ジェフ・ベゾス氏、書斎の暖炉に刻んだ2つの言葉

    ジェフ・ベゾス氏は、人間の創造性について、素晴らしい、示唆に富む見解を持っている。 その哲学を自宅の書斎にある2つの暖炉に、文字通り刻み込んだ。 ベゾス氏によると、ドリーマー(dreamer)とビルダー(builder)が存在する。 成功の秘訣は、その両方になること。 ビリオネアの例に漏れず、アマゾンのジェフ・ベゾスCEOは数多くの豪華な家を所有している。 そのうちの1軒に、2つの暖炉を持つ特別な書斎がある。そして、ベゾス氏の書斎と暖炉は同社がラスベガスで開催したカンファレンス「re:MARS」で話題に登った。 re:MARSは、AI、ロボット工学、宇宙がテーマ。これまで毎年、パームスプリングスで開催されていたベゾス氏主催のプライベートかつ招待者限定のロボット工学カンファレンス「MARS」から派生したイベントで、今年はじめて一般公開された。 6月5日、アマゾン幹部でコンシューマービジネス部

    ジェフ・ベゾス氏、書斎の暖炉に刻んだ2つの言葉
  • 経済情勢がどう変わろうと成長が見込める16の銘柄 —— モルガン・スタンレー報告

    多くの投資家は、景気後退の時期が来たのではないかと懸念している。 モルガン・スタンレーは、同社のアナリストたちがマクロ経済の状況に関わらず成長が見込めるだろうと考える銘柄のリストを作成した。 モルガン・スタンレーは、同行のアナリストらが経済情勢がどう変わろうと成長が見込めると考える銘柄のリストを公開した。 10月25日(現地時間)にリリースされた第8回年次報告書で同社が「長期的成長株」と呼んだこれらの銘柄は、同行のアナリストたちが強気で、一般的な景気変動から離れて上昇するだろうと見ている企業だ。 「我々のアメリカ株式戦略チームは、株式市場に対してポジティブで、一部の長期投資家にとって、現状は『古典的な後期サイクル』に差し掛かっていると見ている。サイクルそのものにフォーカスするのではなく、サイクルを通して見る方が理にかなっている」と同行は述べた。「実際、モルガン・スタンレー・リサーチは複数年

    経済情勢がどう変わろうと成長が見込める16の銘柄 —— モルガン・スタンレー報告
  • アップル、スマートフォンのシェア第2位から転落か

    ファーウェイは、20%増の3800万台を販売し、アップルの4100万台にかなり近づいている。 Karlis Dambrans/Flickr (CC) iPhoneの信じられないような大成功により、アップルは世界第2位のスマートフォンメーカーになった。だが、そのポジションも永遠ではない。 同社の出荷台数は前年度からほぼ横ばいで推移しているが、最近のデータによると、中国のスマートフォンメーカー「ファーウェイ(華為技術)」の成長が著しく、アップルを追い越しそうだ。 アップルの2017年第2四半期の出荷台数が、前年同期比でわずか2%の伸びに留まったことを示す最新レポートを調査会社Canalysが発表した。 一方、ファーウェイは、20%増の3800万台を販売し、アップルの4100万台にかなり近づいている。 下記のグラフから分かるように、サムスンにもそれほど大きな成長は見られなかったが、オッポ(Opp

    アップル、スマートフォンのシェア第2位から転落か
    komure0709
    komure0709 2017/08/07
    ファーウェイ端末使うとわざわざ高い金出して、iphone買わなくてもなるレベルになってきてる
  • 「リクルートはどこよりしつこく、諦めない」“天才”のひらめきでなく、新規事業を生み出し続ける仕組み(前編)

    鈴木陸夫 [ライター・エディター] and 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Jul. 28, 2017, 08:00 PM キャリア 23,451 リクルートが次々と新たな事業を生み出し、それを大きく成長させることができるのはなぜか。経営コンサルタントという立場から17年にわたってリクルートを見てきた、ボストンコンサルティンググループ日本代表の杉田浩章氏は新著『リクルートのすごい構“創”力』の中で、それは天才たちのひらめきではなく、確固とした仕組みやフレームワークによって作り上げられたものだと語っている。リクルートワークス研究所副所長の中尾隆一郎氏との対談から、新規事業を生み出し続ける「リクルートの構“創”力」の実際に迫った。 日常会話に常に出てくる「リボンモデル」 Business Insider Japan(以下BI):杉田さん

    「リクルートはどこよりしつこく、諦めない」“天才”のひらめきでなく、新規事業を生み出し続ける仕組み(前編)
  • Amazonが狙う3兆円産業、プライム会員限定の「ライブ事業」に参入

    ライブで熱唱するブロンディのボーカル、デボラ・ハリー(Deborah Ann Harry)。写真はamfAR Milano 2015の際のもの。 ristan Fewings/Getty Images for amfAR アマゾンはライブコンサート事業に足を踏み入れた。同事業は今月、アメリカのロックバンド「ブロンディ」のショーで幕を開け、今夏には複数のイベントを開催する予定。 コンサートは「Prime Live Events」と名付けられ、アマゾンはチケット販売事業「Amazon Tickets」を通してチケットの販売促進や発券も行う。 気になるのは、少々値が張ることだ。Prime Live Eventsのウェブサイトによると、チケットはアマゾンプライム会員でなければ購入できず、ブロンディのチケット価格は最安でも150ポンド(約2万2000円)。購入できるのは1人2枚までだ。 他にはテキサ

    Amazonが狙う3兆円産業、プライム会員限定の「ライブ事業」に参入
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