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  • ガーナのアメリカ大使館が偽物だったことが発覚…なんと10年も業務を行い偽ビザを発給 : らばQ

    ガーナのアメリカ大使館が偽物だったことが発覚…なんと10年も業務を行い偽ビザを発給 大使館は通常、派遣された国の首都に置かれる役所で、外交活動する上でとても重要な役割を持っています。 ところがガーナのアメリカ大使館とされていた建物が、真っ赤な偽物であることが発覚しました。 驚くことに10年も業務が行われていたのです。 Fake US Embassy discovered to have been operating in Ghana for the past decade. ガーナ共和国の首都アクラで、アメリカの国旗を掲げた「偽のアメリカ大使館」が、偽造のビザ(査証)や不正入手した正規のビザを発給していたことがわかりました。 営業時間は毎週月曜日、火曜日、金曜日のAM7:30〜正午。 運営していたのは地元の犯罪組織で、出生証明書や銀行明細書、学歴証明書まで発行し、6000ドル(約70万円)

    ガーナのアメリカ大使館が偽物だったことが発覚…なんと10年も業務を行い偽ビザを発給 : らばQ
    komutan1
    komutan1 2016/12/05
    ビザ発給の受付をして本物大使館に代理で行くだけで手数料とか取れそう。アメリカ大使館という名前の旅行代理店やればすべて解決か?
  • 体に「心臓」が無い状態で555日間生きた男性、ついに心臓移植を受ける : らばQ

    体に「心臓」が無い状態で555日間生きた男性、ついに心臓移植を受ける 心臓が止まることは通常、死を意味します。 ところが体に心臓がない状態で生きてきた男性が、アメリカ・ミシガン州にいます。 なんと人工の心臓装置をリュックに入れて24時間、それとともに移動し、生活してきたのです。 Man lives 555 days with no heart in his body while thriving on a heart machine he carried in a backpack スタン・ラーキンさん(25歳)は10代のとき、弟のドミニクさんとともに遺伝性の拡張型心筋症と診断を受けました。 突然死などのリスクがある病気で、治療は基的に心臓移植しかなく、ドナーが現れるまで何年も待つ状況でした。 数年後には2人とも心臓を除去する必要に迫られました。ドナーが現れるまで人工の心臓装置を導入する

    体に「心臓」が無い状態で555日間生きた男性、ついに心臓移植を受ける : らばQ
    komutan1
    komutan1 2016/06/09
    息しなくてもいいの?!そしたら水の中でも苦しくないじゃん!人工エラなんていらなかったんや!と思ったけどただのダイビングだった。
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