多分信じて貰えることはないだろうから、そういう創作物として見てくれれば幸い まず交流に使った方法はチャネリング(日本でいうところの口寄せの術) たまたま適当にネット漁ってたら出てきた言葉で、面白そうなので始めてみようと思った ただ、これはググればググるほど胡散臭く感じて俺はあんまり好きじゃなかった だから独自のやり方みたいなのを作って、適当に宇宙人と交信できないかなぁって七ヶ月くらいやってた 幽体離脱スレでいうところのローリング抜けみたいなやり方
多分信じて貰えることはないだろうから、そういう創作物として見てくれれば幸い まず交流に使った方法はチャネリング(日本でいうところの口寄せの術) たまたま適当にネット漁ってたら出てきた言葉で、面白そうなので始めてみようと思った ただ、これはググればググるほど胡散臭く感じて俺はあんまり好きじゃなかった だから独自のやり方みたいなのを作って、適当に宇宙人と交信できないかなぁって七ヶ月くらいやってた 幽体離脱スレでいうところのローリング抜けみたいなやり方
2014-09-13 「これは本当にあった話です」の話 まだゲーセンで消耗してるの? 優しさの値段 〜時給1万円の重み〜 読んだよ。普通にいい話だね。いい話なんだよ。よかったね。だけど、なんで「短編小説」なんて宣言したの? その辺の構造ですげぇ気になったので書く。 気になる点1:限りなく創作くさい ブコメでは「よい話!」と大絶賛なのですが、どうしても気になるのが「短編小説」っていう部分。実際に体験したことであれば、わざわざ小説にする必要なんてありません。「新宿でおばあさんにあった→道案内した→話をした→都会の人は冷たいな→増田に書いたよ」で充分通じる話なのに、どうしてわざわざ手間をかけたのか? 理由1:客観的っぽい思い込みをスラスラ書けてしまう 自分みたいなひねくれた人でない限り、情景を想像しやすい文章と言うのは読み手も抵抗がなく読めるし、書き手も「これは小説だ」と意識をすると思っても
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