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ブックマーク / c71.hatenablog.com (2)

  • エクレア男の超能力 - c71の一日

    女性の皆さん、寝て起きたら昨夜のケンカは忘れてくれませんか? | マイナビニュース 田房さんの膜論理 Love Piece Club - どぶろっくと痴漢の関係 / 田房永子 を使って考えたいと思います。 膜って、その人が持っている願望を超能力にしたものだと思います。能力が現実にはないんだけど、現実をゆがめるほど、その人にはパワーがあると錯覚している感じ。当は、他人は他人でしかないから、自分の期待や妄想通りにはうまくいかないんだけど、うまくいく!って確信しているのが、わたしが読んで思った「膜」の感じです。自分の世界が強固にあって、全然譲らない感じ。現実の方をゆがめて自分に合わせてしまう感じ。自他の区別がない。他人に自分の持っているように動いてもらうのが当然だと思っており、そうでないときにびっくりする様子。 それがひどくなると、犯罪になるんだと思うし、犯罪以下でも、人の信頼を失ってしまうの

    エクレア男の超能力 - c71の一日
    komz
    komz 2014/09/02
    エクレア男の超能力
  • わたしは獣になりかけていた - c71の一日

    西原理恵子が朝日新聞でいいこと言ってた。「時間は限られているし、手は二しかない。」 「病と貧困は人を獣にする。プライド高く、日銭を稼ぐことを軽蔑して獣になった人がたくさんいる」 「夫のアル中治療で獣を人に戻すのにとてもお金がかかった。人生の自由は有料だ。」— たかはし けーすけ (@keisuke0528) 2013, 1月 1 お金を稼ぐことは、自分を肯定する力を強めること。 でも、できれば、自分が楽しく過ごせる場所で働ける方がもっと良い。 いつもと逆向きの電車に乗り込むことすらできないほど、追いつめられる前にそういうことがわかって良かった。 そんな単純なことに、気がつくまで、わたしはぐるぐるしていた。 わたしはプライドが高くて、日銭を稼ぐことを軽蔑していた人だった。 正社員であり続けることが失敗しただけで、人生丸ごと終わってしまった気がしていた。 できることが少ないのに、万能感だけが

    わたしは獣になりかけていた - c71の一日
    komz
    komz 2014/07/08
    わたしは獣になりかけていた
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