タグ

stationaryに関するkomzのブックマーク (5)

  • キングジムのショットノートで手書きメモをiPhoneでデジタル化してみた

    組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! iPhoneでメモをデジタル化するショットノート キングジムのショットノートは、無料のiPhoneアプリ「SHOT NOTE App」と、アマゾンなどで入手できるショットノートの組み合わせで、手書きメモをデジタル化できる「次世代文房具」という触れ込みの商品。 特に、いままで手書きメモを画像としてEvernoteなどに整理していた人には情報整理をしやすくできるものになっています。 では、さっそく使ってみて感じたことをレビューしたいと思います。 良いところ ショットノートを使ってみて、これは良いなと思ったところをご紹介。 メモをまっすぐ読み取ってくれる ↑このように斜めにメモを取り込んでも、 きちんとまっすぐに補正してくれます。背景に他の書類も混ぜて取り

    キングジムのショットノートで手書きメモをiPhoneでデジタル化してみた
  • 「クリップテープ」でなんでもファイリングを実現する

    どんな書類でも穴を開けずにファイリングを可能にする「クリップテープ」を使って、プロジェクトに必要な書類をまとめたファイルを作ってしまおう。 プロジェクトごとによく使う参考資料の束というのがある。1カ所にまとめておけば持ち出しやすくなり、管理も容易になるのだが、形状や厚みの異なるさまざまな書類や冊子が混じっていると、1冊のファイルにまとめてファイリングするのは難しい。また2穴ファイルにとじてしまうと、特定の書類だけを取り出したい場合にいったんすべてをバラさなくてはいけなかったりと面倒だ。 こうしたさまざまな種類の書類や冊子を1冊のファイルにまとめる際の強い味方となるのが、コクヨが発売している「クリップテープ」だ。これはファイルにとじるための2穴がついたシールで、穴が開けづらい冊子などに貼りつけてファイリングを容易にするアイテムなのだが、これを活用することで、資料の種類を問わず、1冊のファイル

    「クリップテープ」でなんでもファイリングを実現する
  • 手帳をパワーアップする、ユニークなペンホルダーを探す

    会議や商談の席で、ノートや手帳はきちんと持参していながら、肝心のペンを忘れてしまった、という経験はないだろうか。ページを開いてさあ書き込もうとした時に筆記具がないことに気付く、そのきまり悪さといったらない。ノートや手帳にペンを挿しておけないがゆえに起こる悲劇である。 ペンを携帯する場合、胸ポケットに挿したり、バッグの中に忍ばせるのももちろんだが、対で使うノートや手帳とペアで持ち歩くようにすれば確実だ。そのためにはノートや手帳にペンホルダーがあることが望ましい。今回はこうした場合に便利な、後付タイプのユニークなペンホルダー3製品を紹介しよう。 6穴ファイルにとじて使えるビニール製ペンホルダー まず最初に紹介するのは、名前そのまんまの「ペンホルダー(大)」だ。6穴のリングファイルや手帳にセットするための3つの穴が開いた、ビニール製のペンホルダーである。 ちょっと頑張れば自作できてしまいそうな品

    手帳をパワーアップする、ユニークなペンホルダーを探す
  • 誠 Biz.ID:仕事耕具:履歴書が折れないファイル、ひざ上でも書けるノートなど――コクヨから就活用ノート&ファイル

    コクヨS&Tは10月25日に、就職活動用のノート&ファイルシリーズ「就活スタイル」として、「ライティングホルダー」「スケジュール&ノート(スリムB5サイズ)」「企業別ホルダー」を発売する。価格はライティングホルダーが504円、スケジュール&ノートが399円、企業別ホルダーが252円。 「就活スタイル」は、就職活動における情報の収集、整理、活用を円滑に進めるためのノートやファイル。コクヨS&Tによると「就職活動の中で学生が実際に困ったことを解決し、ミスや焦りを減らすツール」として開発したという。 ライティングホルダーには、硬い表紙に紙を押さえるクリップが付いており、机がなくてもルーズリーフやアンケート用紙に記入できる。中面、外面両方にポケットを備える。「中ポケットには、折り曲げたくない履歴書などの書類を入れられる。外ポケットは、説明会で配られる資料や受付票などを一時保管できる」(コクヨS&T

    誠 Biz.ID:仕事耕具:履歴書が折れないファイル、ひざ上でも書けるノートなど――コクヨから就活用ノート&ファイル
  • コクヨデザインアワード2006 | コクヨ

    Photo: Takashi Mochizuki 審査員長 佐藤 卓 今回のテーマ「素」は、漢字一文字というデザイン賞のテーマとしては初めての試みであった。この言葉に含まれる深い意味を、どう解釈し物に定着させるかという新たな提案として、昨年の日語のテーマである「奥行き」に続き投げかけさせていただいた。日語の素晴らしさを国際コンペで海外の人にも知ってもらうこと、そして国内においても日語自体が優れたデザイン要素を含んでいることを再認識する機会にならないか。コンペという場自体を開催者、審査委員、参加者、そして発表を見る人全員で、発見の場にしていくという試みである。言葉をどのように解釈するかは、それぞれの「人」が問われることでもある。最終的には、さまざまな解釈の作品が集まったことが素晴らしい成果だったと思う。グランプリをはじめ賞に入った作品を見ていくと、テーマというものは、ひとつの考えるため

  • 1