Ippei Oshida @i_oshida リンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」を購入した知人夫婦によると、「生活のすべてが変わった。とてもじゃないが、"乾太くん"なんて失礼な呼び方はできない。我々は"乾太さん"と呼んでいる。」という話だった。気になって仕方がない。 2020-11-17 08:11:09
選択的夫婦別姓は選択肢を増やす「だけ」 同姓にしたい人は同姓にすればいい「だけ」 と言うが、「だけ」で終わるはずがないんだよなあ。 私はもう同姓婚してるからいいんだけど。 別姓と同姓が選択可能になった先にあるのは、 「なんで面倒なのに同姓にわざわざしたの?」 「なんで別姓にできるのにしなかったの?」 と言う奴らの存在だよ。 選択的夫婦別姓の主張をする人たちの中に家父長制を否定したい人たちがいる以上、夫婦同姓は「遅れた選択」にされてしまうんだよ。相対的に。 あなたの価値観は古いですね。選べるはずの別姓を選ばずに同姓にするなんて古い価値観に囚われていて可哀想。 同姓にしたい人は引き続きすればいい「だけ」なわけがない。 遅れた奴ら扱いされるんだよ。 冒頭の主張をする人たちは、多分本当に「自分たちに選択肢が増やされたら満足だから同姓婚の人たちに文句は言わない」と思う。 それはすごくいいことだと思う
結婚したあとも希望すれば以前の姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」についておよそ70%の人が賛成と答えていることが研究者などの最新の調査でわかりました。 調査は、家族法に詳しい早稲田大学の棚村政行教授と市民団体の「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」が共同でインターネットを通じて先月行い、全国の20代から50代の男女7000人が回答しました。 それによりますと、「選択的夫婦別姓」について、「他の夫婦が同姓でも別姓でもかまわない」として賛成と答えた人は、合わせて71%にのぼりました。 一方で、「自分は夫婦同姓が良いし他の夫婦も同姓であるべきだ」として反対と答えた人は14%でした。 また、「別姓にできなかったことで結婚をあきらめたことや事実婚にしたことがある」という人も、全体の1%余りにあたる94人いたということです。 調査では都道府県の比較も行われ、賛成の割合が多かったのは沖縄で77%、青森と和歌
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く