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ブックマーク / kisaragikyo.hatenablog.com (5)

  • ふきのとうの天ぷら - タテハ通信

    実家の庭を探したけれど、どこにも無い。時期的にもう無理かと、諦め半分でした。その上今年は不作らしい。でも嬉しい事に「こんなのべる?」と、ご近所さんに頂きました。 ふきのとう。 モッ、モチロンべますとも‼成長し過ぎて花が咲いてるけど、摘みたての春の味、有り難くいただきます。 フンフン。今夜は天ぷらだ〜。 薄い衣でジュワンと揚げて、ついでにカボチャもジュワンと揚げて…。 揚げたてをいただきま〜す!山椒塩も美味しいけど、今日の気分は天つゆだね。 アツアツサクサク、ハフハフハフ。さすが摘みたて、香りがいいね。うん。余は満足じゃ〜。

    ふきのとうの天ぷら - タテハ通信
    konayuki358
    konayuki358 2016/03/22
    熱々サクサクのてんぷら、最高に美味しそうでござる。やっぱり揚げたては美味しそうでござる
  • 透明度がまだ - タテハ通信

    エポキシ樹脂で制作したコップです。大きさ、形、まちまちですね。なかなか同じものが出来ません。高さは平均すると1cm位になります。水洗いしている時に、1個行方不明になってしまいました。 イマイチ透明度が足りないので、もう少し工夫が必要ですな〜。 工程はこんな感じです。 チョコレートが入っていたケースに油粘土を詰めて、ストローなど筒状のもので穴を開けてエポキシ樹脂を流し込み、竹串に油粘土を綿棒の形のようにくっつけたものを入れます。このまま2日間放置。 粘土を綺麗に取ったり、形を修正したり、結構手間がかかるので、もっとスマートなやり方がないものか、と模索中です。 しかし、ドロドロの液体がだんだん形を成していくので、とても楽しいのですよ。まだまだ増やす予定ですから、そのうち上手くなるでしょう。 そして、同時進行でこんなものも作りました。 幅0.5〜1cmの、小さな蔦です。 軽量粘土にアクリル絵の具

    透明度がまだ - タテハ通信
  • おから大好き! - タテハ通信

    konayuki358
    konayuki358 2016/03/16
    おから料理優しい味がして、おいしそうです^^
  • 行きつ戻りつ - タテハ通信

  • えっ、今から作るの?…金柑の甘露煮 - タテハ通信

    昨日の夕方、母が冷蔵庫から金柑を出してきて、「これで甘露煮を作ってくれない?」だって。これから夕御飯の仕度をしようと、エプロンを掛けていた私はビックリ。何もこんな時間に始めなくてもいいのに、それにこの金柑、まだ青いし…。 ちょっと不機嫌な私に、「熟れると鳥にべられちゃうからね」と言い訳しながら、強引に金柑が入ったボールを差し出す母。なんや、丸投げかいな。 包丁で縦に切れ目を入れ、ゆでこぼしを2回。切れ目から楊枝で種を抜く。(この辺で既にヘトヘト)あとは形を整えて、ヒタヒタの水と金柑の半分の重さのグラニュー糖でとろみが出るまで煮詰める。 煮詰まるまでに夕飯を作り、それをがさがさべながら、「せわしないったらありゃしないわ。もう〜」。母は平気な顔でご飯をべていて、それもまた腹立たしい。 夜の11時に漸く出来上がった金柑の甘露煮。 あまり色は良くない。でもトローリと甘く柔らかく……。『そろそ

    えっ、今から作るの?…金柑の甘露煮 - タテハ通信
    konayuki358
    konayuki358 2016/02/29
    KANRO。綺麗です。
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