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切込隊長とmediaに関するkonazeのブックマーク (6)

  • 新聞社の無断リンクお断り問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    中野克平さんが良解説記事。ちょっと前に日経電子版のレギュレーションが面白すぎてエントリーを書いた直後だったので、興味深い。 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由 http://ascii.jp/elem/000/000/513/513071/ 日経新聞電子版はリンクをお断りされることがあるらしいぜ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/04/post-3862.html まあ、ぶっちゃけ組織の理屈で対外的な利便性はある程度犠牲にしましょうという穏当な内容なんですけど、いかにアクセス数をきちんと稼ぎ基礎的なウェブ上の資産を増やすかという観点からすると非合理の極みで面白いです。きっとそういう観点で仕事をしていないのだろうけれども、まともなウェブ屋が下請けしてればそのぐらいのことは言うはずで、ページランクも高いわけだしやろうと思えばその辺のクソウェブメ

    新聞社の無断リンクお断り問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    konaze
    konaze 2010/04/11
    "前提がとっくに崩れているのに気づいてない割にデジタルは大事だという理屈では分かってるので、頭では知ってて身体がついてこない高齢者のダンスみたいな感じ" 相変わらず秀逸な煽りw
  • 「民主党の政治評論家対策」に見る、新しいネットでのソースロンダリングの形 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    うーん、新しい。何が新しいって、ヤフー知恵袋が匿名情報の発信源というところが。 テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136103956 一般論で言うと、著名人の講演を政党や有力政治家が後援者向けに頼むというのはよくある話で、それ自体は別に問題視されるべきものでもないし、金額的にも相場一般から大きくズレているものではありません。 ただし、問題となるのはここに出ているリストの人たちが、現在起きている小沢さんの政治資金に対する疑惑で、マスコミにて積極的に小沢擁護発言をしていることそのものであって、文字通り「李下に冠を正さず」の状況になっているのは間違いありません。 先日、郷原信郎さんが日経BPやビデオニュースで小沢さんへの擁護と見られる発言に添え

    「民主党の政治評論家対策」に見る、新しいネットでのソースロンダリングの形 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    konaze
    konaze 2010/02/02
    "民主党政権から任用された総務省顧問という肩書きも併記するのが本来の公正"
  • 補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    日経BPのインタビューを受け、ついでにこのブログでもエントリーを書いたのですが、遠回しに書いたり冗長にしたりしてぼやかしてたら、まだ趣旨に誤解があるようなので。 新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/ 日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/12/bp-d3a5.html ○ もちろんポジショントークです 記事もそうですし、メディアから通常の取引の範囲内でお金を貰って書いています。メディア企業から戦略のすべてを開示されているとか、全部が音を言われているとは当然思っていないけれど、打った手の狙いや背後関係や組織人事といったところはある程度は知っています。 通常の取引以外でも、個別

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  • 日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    告知が遅れて恐縮ではありますが、ええ、ポジショントークですとも。 新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/ とてもインタビュー記事とは思えない長編になっているのが困惑のネタですが、それ以上に、日経自体が随分でかい投資をして自力でデジタルシフトしようとしており、また、各社さん赤字なのに頑張って資金を捻出して、いろんな投資を繰り広げようとしておられます。まことに嘆かわしいことです。業に集中しろ。そんなもんに多額の銭を投じるのならもう少しグループ企業の再編や自社のレガシーコストの削減にキャッシュフロー使えよ、といういろんな会社の現場の声を代弁するような内容になっております。 文で指摘してなくてそれなりに重要なことは二つ残ってて、アメリカで新聞広告盛り返しができた新聞社とそうでない

    日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    konaze
    konaze 2009/12/24
    "消え去る業者になるか生き残る業者になるかは、業界最適の問題ではなくて、経営の合理化の問題"
  • 読売新聞、GIGAZINE側に立って楽天に対しまさかの宣戦布告 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まさかの読売新聞、怒涛の楽天大空襲であります。 楽天、出店企業に顧客情報…中止表明後も1件10円で http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090605-OYT1T00623.htm 経済産業省情報経済課まで出てきて、いったいどんな仕掛けのちょん包囲網なのかと思いましたが、これといって背後関係はなさそうで、ただ単に楽天バーカと言いたいだけじゃないかと感じます。こんな面白半分ネタが、ついに読売新聞ネタになってしまうとは。いい世の中になったものです。 問題視されたのは、記事中にあるとおり「一部の企業には例外として、顧客などのカード番号やメールアドレスを提供」と「楽天市場だけで使っていたアドレスに、あて名に会社員の名が記された迷惑メールが大量に届いている」件であって、決して楽天が傘下に抱えるO-Netとかオーネットとかオーnetなどから個人情報が流出し

    読売新聞、GIGAZINE側に立って楽天に対しまさかの宣戦布告 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    konaze
    konaze 2009/06/06
    "こんな面白半分ネタが、ついに読売新聞ネタになってしまうとは。いい世の中になったものです" まったくですw / "驚きの大援軍到着、良かったじゃないかGIGAZINE。楽天と歴史に残る共倒れ希望です" ワロタwww
  • 佐々木俊尚(仮名)「週刊文春(仮称)の西木(仮名)は死ね(比喩)」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    佐々木さんが頑張って書いておられる。掛け値なしに、名文だと思う。 週刊誌記者の取材に心が汚れた http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2009/05/26/entry_27022642/ 一応、遠巻きに見ている限りでは、だけれども、週刊誌記者がどうという一般的なことよりも、電話取材した記者がたまたまそういう個性の持ち主で鳴らす豪腕だったんだとも思うんだ。彼をもって、週刊誌記者が全員豪腕だとされるとまた微妙すぎる気もする。 そういう意味では、ライブドアの面白告白を書いた面白公認会計士もそうだったし、堀江さんがで名指しで書いたテレビマンもそうだし、一方から話を聞いてその気になってその方面のスター記者と勘違いした朝日系の某氏大物というか動物記者もそうだった。最後のところは受け取り方と最高裁の判断次第といったところかな。 ただ、筋としてはライブドア問題自体が時代

    佐々木俊尚(仮名)「週刊文春(仮称)の西木(仮名)は死ね(比喩)」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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