どうもおかしい、結構な容量確保されているはずなのに頻繁にキャッシュ溢れを起こしてるような気がする…と思って調べてみたら、設定がきちんと反映されてなかった。以前の担当者が設定したと言ってたのでそのままスルーしてたんだけど、確認して良かった。 ### Default variables PORT="11211" USER="nobody" MAXCONN="1024" CACHESIZE="512" OPTIONS="" 「CACHESIZE」がmemcachedに回すメモリの最大容量で単位はMB。この設定なら512MBまで保存されるはず…なのだけど、Telnetで繋いでみても64MBとしか表示されない。 telnet localhost 11211 Trying 127.0.0.1... Connected to localhost.localdomain (127.0.0.1). Es
NASAの月探査機「LRO(Lunar Reconnaissance Orbiter)」が7月に公開したアポロ月面着陸地点の写真を見てもまだ「月面着陸はデマだった!」と信じてやまないみなさん。 陰謀説もそろそろ年貢の納め時のようでございます...。 上の写真を見てください。 これは、先月29日を最後に地球との交信を断ったインド初の月周回探査機「Chandrayaan-1(チャンドラヤーン1)」が、消息不明になる前に送ってくれた最後の写真の1枚です。 アポロ15号が月面をロールオーバーした痕跡、見えます? ちょっと分かりにくいので赤のラインでなぞらえてみましょう。 ね? NASA以外の第三者も、ちゃんとこうして確認してるってことは、やっぱアメリカは月に行ってたんですよ。 月の石も持ち帰ったことだし。 なのでもう、「ニール・アームストロングは月なんか歩いてないのだ!」と長々と証明をメールしてこ
もう忘れ去られているかもしれませんが、まったり作っていた電車がなんとか完成しました。無駄に長い動画で、画質も最悪です・・orz。 アイデア参考先・・・ガンプラP様のsm7084148、ポンポコP様のsm6808413、銀匙P様のsm7147770です。 お借りしたBGM・・・sm3752383、sm8066143、sm7916409。 他は自作、録音してきたものです。 まさかのカーブレールと信号機→sm8237098 ドリフトトレイン→sm8309506 マイリスト→mylist/15630090
今回は少し反省のエントリです。 先日リリースしたMitterツールバーのサイドバーのインターフェースでFireFoxのナビゲーションツールバー上の開閉ボタンに加えて、閉じた状態から簡単に開くことができるようにと右端にマウスがあると出現するアイコンを設置していました。 前回のエントリのブクマコメントにもありましたが、スクロールするときに表示されてしまうので、そのたびにちらちらと表示されるのは目障りだというフィードバックをかなりの数で頂きました。 今後サイドバーに関しては表示される内容を充実・強化していき、ユーザのブラウザ体験をより便利なものにしていくことを目指しているので、できるだけサイドバーを簡単に表示させることができるようにという思いで付けたものでした。 今回これだけのフィードバックをもらって改めて感じるのはユーザインターフェースは難しいなあというもの。 巨大サービスに成長しているFac
手軽に安価で作れるペーパークラフトでありながら、クオリティを追求して存在感のある等身大フィギュアを作り上げてしまった人がいるようです。 全体的に紙でありながら風合いのある色味で、リアルな仕上がりとなっています。 詳細は以下から。 りりしい立ち姿。 装備もリアル。 後ろ姿もカッコイイ。 紙なので曲面表現は難しいと思いますが、十分リアルです。 各パーツも細かく作られています。 等身大なので人間も武器を装備可能。 このペーパークラフトを製作したのはHaywan Chiuさん。完成までの過程を複数のムービーを使って紹介しています。 PCを使ってデザインする様子。 YouTube - Life-Size Papercraft Link - Progress Report 1 完成した各パーツが見られるムービー。 YouTube - Life-Size Papercraft Link - Progre
symfony には sfSslRequirement プラグインというのがあって、アプリケーションのモジュールとアクションについて、それぞれ http/https のアクセスを許可・強制することができます。 これは、例えば http://example.com/module/action が https が必要なアクションの場合、http 経由でのリクエストには Location: https://example.com/module/action という風にプロトコルパートを書き換えたヘッダーを返して、リダイレクトをすることで実現されてます。 ちょっとはまったのが、Apache を使ってリバースプロクシを構成しているばあいの Location: ヘッダーの書き換え部分です。 Apache では ProxyPassReverse を設定することで、Location: ヘッダーのバックエン
CPANモジュールのインストールパスを知りたい時、以下のようにコマンドを打つとお手軽に調べられる。 $ perldoc -lm URI /usr/lib/perl5/site_perl/5.8.8/URI.pm プログラムを書いていて、秀逸な変数名を考えるのは難しいなとつくづく思うんですが、コンセプトが素敵なサービスを見つけました。 「デベロッパーのためのネーミング辞書」 http://codic.jp/ 例えば「登録」とか入力すると以下のように変数名がサジェストされます。 マンパワーで辞書データ作っているようなので、まだまだ改善余地というかデータの充実余地があるのですが、生産性と品質に寄与する素敵サービスだなぁと思いました。 ターミナル終了後もプロセスが継続されるようにしたい場合、2つ方法があると知ったので覚書。 事前にターミナル終了することが分かっているとき あらかじめターミナル終了す
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