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ブックマーク / soulwarden.exblog.jp (2)

  • もっとがんばれTBS | ニセモノの良心

    HUT(総視聴率)が下がってきている。 もちろんHUTはエリア差が大きいのでなんともいえない話なんだけど、とりあえず東京の話。 今年のHUT下落率はなんともいえない。 HUT下落について、もちろん、色々原因はあるよ。 1つには、デジタル普及率が上がっているから、家庭内受像機の絶対数が減ってきたこと。 (要はいままで1人1台体制だったのが、大型受像機の普及で1家庭1台へ回帰してきた。) 1つにはネットと携帯という他媒体との競合。 1つには、経費削減しすぎて、魅力を減じてきているコンテンツ。 結局その複合要因。(1番上が1番大きなファクターじゃないかと僕は感じてるけど、分析はしていない。) ただ、そんな中でも視聴率アップに向けてやれることは多くあろう。なんせHUTを上げにかかるのは、TV業界上げての行うべき話だ。コマーサル君じゃCM受注は取れないが、番組PRは確実に視聴率を上げる効果がある。で

    もっとがんばれTBS | ニセモノの良心
    konaze
    konaze 2009/09/08
    HUTの資料ってどこかにないかなー
  • ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?

    ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足 考え込んでしまう。 表現というものは2つの立場が揃ってはじめて成立する。 表現する者と、それを鑑賞する者だ。どちらかが欠けても成り立たない。 文化庁は権利強化の方向にまたもや動き出したみたいで、それは表現の敷居をあげるという意味で大変残念な話。 権利団体や音楽会社を責めるのは簡単だ。意味も分からず「カスラックは死ね」って言ってる人沢山いるでしょ?それは一面では当たりで彼らも責められるところもあると思うが、でもこの状況はJASRACだけが悪いわけじゃない。 もう1つ責めないとならないものがあるでしょ。受け手。鑑賞者、消費者、ユーザー。名前は何でもいいけど、その作品を受け止める側に何か問題があるとは考えないだろうか? 例えば、アフィリエイトやPV稼ぐ目的で、勝手に他人の権利物

    ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?
    konaze
    konaze 2007/09/11
    権利者の消費者に対する目を理解しようというのはあり得る視点(あくまで権利者を敵としての危うからずや的に) / 法律と現在の仕組みを絶対視するなら正論 / 早い話、鶏と卵 / 二次創作の存在意義はよくわかんね
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